敵兵、襲来。其の弐。女史です。三号が敵兵に食われていたその頃。敵兵を操る、つれあいさんの後ろで、気配を消している二号。しっぽだらーん。しゃくれ顔で戦況を見守る、一号。ちなみにこれ、私の背中越し。ヘタレっプリがパない、一号。食われた、三号。何だか、諦めの境地に達した模様。なんだかんだ言っても、日本が平和で良かったね。