けんちゃん武勇伝 | ノープロブレム

けんちゃん武勇伝

お久しぶりです。
とか書くと久しぶりなのがばればれですね。
てか、最近ずっと「久しぶり」だから、もう「久しぶり」ってかかないようにしよっと。
という、相変わらずダメダメなかんじで今日も始まりましたがなにか?

今日は面白いことがありましたよー。
前回の日記に登場したエロいけんちゃんですが、今日学校に行ったら風邪をひいていました。
毎週病院通いは欠かせない病弱系の私としては、もう、ウェルカム!ようこそ病弱の森へ!
って感じでしたが、それだとあんまりに感じ悪いので言わないでおきました。円滑なコミュニケーションてへへ。

そうそう、けんちゃんけんちゃん。
けんちゃんはですねぇ、普段は豪儀で情にあついナイスガイなんですが、たまに頼まれもしないのに自分の猥談武勇伝(えっちいはなし)を聞かせてきては、周囲をドン引きさせるという困った子猫ちゃんなのです。
まあ、猥談といってもそんなエグイ話でもないし、「信号待ちのときに彼女のお尻を触った」「高校のとき、よっぱらわせて女を連れ込んだ」などといった、「すごいね」とも「え?それからそれから?」といった展開にもならない、微妙なラインの話なところがけんちゃんぽくて良いな、と思わせる力があります。まあ一種のすべり芸ともいえると思います。これからも誠心誠意芸を磨いて精進・・・は、しなくていいや。


そんなこんなで、今日もけんちゃんの猥談武勇伝がはじまるよ!
え?違うの?なんで俺が風邪ひいたか?
・・・いや、理由とかあんの?最近流行ってるからじゃないの?

どうやら、けんちゃんが風邪をひいたのには海よりも深く山よりも高い理由があるようです。
どうせ、ぜんぜん深くも高くもないだろうけど、まあ聞いてやろう。・・・とは実際は言ってないけどね。

けんちゃんはその日、年上の彼女の家にこっそり忍び込んで、驚かせてやろうと思ったらしく・・・
って、そこまでは良いんですけど、なんとまっぱで「準備万端の俺」で待ってやろうとして、服を脱いでいたらしい。
結局猥談じゃねーか!
しかも、オチが見えましたね。
そりゃこの一月にまっぱで部屋にいたら、暖房きいててもいくらなんでも風邪ひくって。
はいはい、この話おわりねー。そそくさとPSPの通信対戦に戻ろうとする私たち。

しかし、けんちゃんそこで食い下がります。
「違うんだって、そうじゃないんだって」
なにが?
けんちゃんは、バドミントンで鍛えた肉体で、そんな寒さはぜんぜん平気、むしろ俺が風邪ひいたのは別の理由があるといいます。
彼女の部屋でひとり、まっぱで彼女を待つけんちゃん。
そのかいあって、まもなく彼女は帰ってきます。
居間の扉の前で仁王立ちのけんちゃん。
疲れて帰ってきて扉を開ける彼女。
交差する視線と視線。
期待するけんちゃん。
そのとき彼女が放った言葉は・・・


「あの…、疲れてるから…」
彼女はすーっとけんちゃんの横を通りベッドにゴロン。
そのまま寝息を立て始めました。

けんちゃん「・・・」

けんちゃんは、彼女との気持ちの温度差で風邪をひいてしまったらしいです。