ダウンサイジングターボは欧州が先行し、日本勢はハイブリッドに注力してきたという大まかの流れがありましたが、日本の高級車の象徴的存在であるトヨタ・クラウンにも直噴ターボエンジンが搭載されました。
今回のマイナーチェンジは、フェイスリフトだけでなく、こちらでも紹介した「ITS Connect」などによる安全性能の向上、そして2.0L直噴ターボの搭載(アスリートシリーズ)、さらに最近トヨタが進めているボディ剛性の強化(構造用接着剤の採用など)などが主な柱となっています。
2.0L直噴ターボの「8AR-FTS」は、レクサスNXに初搭載されて以来、レクサスIS、レクサスRXにも立て続けに設定されているエンジン。
水冷シリンダーヘッドと一体型のエキゾーストマニフォールド、ツインスクロールターボなどのトレンドといえる技術に、直噴技術のD-4STを採用することで、低中速域からの胸のすく加速性能と13.4km/Lという燃費を実現。
235ps/5200-5800rpm、350Nm/1650-4400rpmというスペックは、レクサスISの同エンジンよりも10ps低く、最大トルクは同値となっています(なお、レクサスNXは238ps)。
トヨタの高級セダンの顔といえるクラウンに直噴ターボを搭載した点について、ハイブリッドの燃費も魅力だが、「高級車のクラウンには走りの余裕を求めるユーザーがいる」と、新型クラウン発表会で秋山 晃チーフエンジニアが説明。
そのほかにも工場(ライン)を改良することで、ボディ剛性の強化など走りや乗り心地の面でも改善されているとのこと。
2.0Lターボを積むアスリートシリーズの価格は388万~533万円という設定で、8ATとの組み合わせで2WD(FR)のみになります。
今回のビッグマイナーチェンジ版クラウンの価格帯は、アスリート系が388万~610万円。ロイヤル系は2.5Lガソリンとハイブリッドのみで、373万円~590万6000円。マジェスタはハイブリッドのみで、633万~695万円という設定になっています。
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