東京モーターショー スポーツカー増加の背景を取材しました。

フジテレビ系(FNN) 11月21日(木)0時39分配信

夢の車の競演、「東京モーターショー」が、一般公開に先駆け、20日、報道陣に公開されました。
最先端のエコカーに加え、今回各社が力を入れていたのはスポーツカー。その背景を取材しました。

20日から始まった、東京モーターショー。
国内外のさまざまな自動車メーカーから、たくさんの車が出展されているが、2013年は、どのような傾向があるのか。
まず目につくのは、最先端のエコカー。
ハンドルがないので、体重移動だけで動かす、「TOYOTA FV2」も出展されている。
もう1つ、各社が力を入れるのが、スポーツタイプの車。
ホンダは、バブル期に一世を風靡(ふうび)した「NSX」をハイブリッド車として復活させた、「NSX CONCEPT」を出展。
ホンダの伊東孝紳社長に、その魅力を直撃した。
伊東社長は「ハイブリッドで、モーターを3つ乗せておりまして。エンジンはこっちにあるんですが、単に燃費だけではなくて、ものすごく面白い運転が楽しめると、そういう性能を今、開発している」と話した。
初代NSXの開発に携わっていた伊東社長は、軽自動車のスポーツカーにも、力を入れているという。
「今回また、あらためて、車の中で一番小さい軽で、スポーツカーを出すということは、この4輪に入る時の、操業の時の志と同じ、『これから、さあ頑張るぞ』という象徴になると思いまして、両方、出しています。(スポーツカーが出てきたということは、経済効果もある?)あると思いますね。世の中が元気になってるということだと思います」と話した。
そして、メルセデスベンツでは、究極のスーパースポーツカーが展示されている。
海外メーカーでは、メルセデスベンツが、「究極のスポーツカー」と自信を見せる車を、世界で初めて披露した。
なぜ今回、スポーツカーの出展が多いのか。
ナカニシ自動車産業リサーチの中西孝樹アナリストは「これまでは、経済環境も悪い中で、実用的な部分で車を売っていくという狙いが強かったんですね。経済も回復してきて、やっぱり車を『乗って楽しい』とか、こういったエリアのところに、ユーザーを訴求していくと。こういったところが、スポーツカーを押し出していく、1つの狙いになっていると思います」と分析する。
このスポーツカー開発の流れは、電気自動車でも見られた。
日産のカルロス・ゴーン社長は「どんな自動車業界でも、常に同じレベルを維持することはできません。時には加速もしますし、原則もします」と話した。
世界の電気自動車をけん引する、日産のスポーツタイプ「ブレイドグライダー」。
ゴーン社長は、「後ろには、2人乗せることができます。そして、360度、見渡すことができます」、「電気自動車だからできるんです」と話した。
電気自動車なら、エンジンの位置など、制約されることなく、自由な発想で、日本ならではの車をつくることができるという。
ゴーン社長は「われわれは、電気自動車をより推進しています。電気自動車の潜在能力を信じているのです」と話した。
東京モーターショーは、23日から12月1日まで一般公開される。



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