最悪死に至る…電気カーペットで「真冬の熱中症」になる理由
猛暑日の続いた平成25年の夏は、熱中症で救急搬送される人が大都市圏を中心にたくさん出ました。平成25年の7月8日から7月14日の1週間だけで11,427人が、同年の8月5日から11日の1週間では10,213人が熱中症で救急搬送されたほどです。
その夏も去り、朝晩も冷え込んできたので多くの人が熱中症を忘れていると思いますが、実は真冬にも熱中症のリスクがあるとご存じでしたか?
特に乳幼児をお持ちの親御さんは注意が必要なので、今回は真冬の熱中症について考えてみたいと思います。
■ホットカーペットで真冬の熱中症は起こる
電気代の節約を目的にして近年ではホットカーペットが人気です。体の芯まで温まる暖房器具として、他の熱源と併用している人も多いと思います。しかし、そのホットカーペットも正しい利用を心掛けないと、思わぬトラブルの原因になります。
特に乳幼児が居る家庭では要注意で、ホットカーペットの上で寝かせた結果、乳幼児が脱水症、ならびに熱中症になり、最悪死亡する事例が報告されています。
■布団越しの使用も要注意
ホットカーペットによる低温やけどのリスクは比較的有名です。低温やけどを避けるためにホットカーペットの上に布団を敷き、その上に乳幼児を寝かせて安心している親御さんは多いでしょう。
しかし、乳幼児はまだ汗腺が十分に発達していないため、体温の調節が大人ほど上手ではありません。自力の寝返りも不十分です。かぜをひかないように冬場は厚着をさせられているケースがほとんどなので、その上に掛け布団を併用して寝かせれば、乳幼児の体温は危険な領域まで上昇していきます。
■ホットカーペットの上では、いかなる場合も寝させない
ホットカーペットを製造している大手は全社とも、就寝用としての使用を禁じています。禁止理由が低温やけどだと思い、「体との接触面を工夫すれば大丈夫だ」と勝手に判断している親御さんが多いですが、乳幼児に関しては熱中症のリスクがあるのだと改めて理解してください。
温度調節を低温にしても変わりません。知らないうちに乳幼児が深刻な熱中症になってしまうリスクは常にあるので、真冬のホットカーペットは特に注意してください。
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