進路状況:大学進学者、4年連続減 不況反映? 専門学校、3年連続全国一か--県教委 /新潟
毎日新聞 4月24日(水)12時9分配信
今春に県内の高校、中等教育学校を卒業した生徒の進路状況(速報値)で、大学に進学した卒業者の割合が4年連続で減少していたことが分かった。23日に県庁で開かれた県教委定例会で報告された。県教委は経済状況の悪化などが背景にあると見て、各高校に聞き取り調査をするなど背景を分析するという。
高等学校教育課によると卒業者数は2万1640人で、前年度より324人多かった。大学・短大に進学したのは45・7%で、0・7ポイント低下した。
専門学校などへの進学は0・9ポイント増の28%。県は専門学校への進学率が2年連続で全国1位で、今回の調査結果は速報値のため現時点では順位は不明だが、今春も1位の見通しという。05~07年にも3年連続で1位になっている。県教委は「経済状況の厳しさから、専門学校への進学が増えているのでは」と推測する。就職は0・2ポイント増の17%だった。
3月末現在の就職内定状況も報告され、内定率は99・7%だった。求職者数は3388人で90人増。求人総数は59人減の4995人で、求人倍数は0・06ポイント減の1・47倍だった。就職者数のうち91・8%が県内で就職している。
通信情報誌→ 寅二郎コミュケ3.4月号を読む
ホームページは→ 新車と中古車選びの質問
新潟県の現在20位→人気ブログランキングへ