<別府大分毎日マラソン>川内選手、Vの翌朝「仕事」へ
スーツ姿で笑顔を見せる川内選手=大分市のレンブラントホテル大分で2013年2月4日午前6時5分、大島祥平撮影
世界選手権(モスクワ)の代表選考会を兼ねた第62回別府大分毎日マラソン(毎日新聞社など主催)を大会新記録で優勝した川内優輝選手(埼玉県庁)がレース翌日の4日早朝、大分市内のホテルで取材に応じ、「瀬古利彦さんの記録を抜けたのがうれしかった」などと喜びを語った。
【「史上最強の市民ランナー」川内優輝さんはどんなひと?】ひと:川内優輝さん 別府大分毎日マラソンで優勝
昨晩はホテル近くの温泉に入り、大学OB関係者と鉄板焼きで祝ったという。事務職員として働く定時制高校に出勤するため、朝一番の飛行機で帰路に就き、「いいレースの後はいつもそうだが、足が熱を持って寝られなかった。今日は飛行機で仮眠を取って、コーヒーをいっぱい飲んで乗り切る」と「仕事モード」に切り替えていた。
自己記録も更新した2時間8分15秒は日本歴代16位タイとなり、「いつまでも瀬古さんの記録(2時間8分27秒、86年)が日本歴代20傑に残っていてはいけないし、市民ランナーでも工夫すれば抜けると分かったのは大きい」と手応えも。今後は2時間7分台を目指して3月のソウル国際などに挑戦する方針で、「まだまだ一層気を引き締めないといけない。(世界選手権の代表に選ばれれば)前回大会で達成できなかった入賞を目指す」と意気込んだ。
通信情報誌→ 寅二郎コミュケ12月号を読む
ホームページは→ 新車と中古車選びの質問
新潟県の現在20位→人気ブログランキングへ