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・軽症者でも、体調がすぐれない人はいるので、
ブログなんか書ける状況ではないと思います。
・容態態確認や励ましメールも、感染者さんにとっては
返信の負担だったりしますので、気遣いをお願いします。
・当方は、発熱は入所翌日の1日程度だったため、
しばらくしてから、記録を兼ねて記載しています。
・まず、感染しないことが第一です。
感染しても後遺症が残ったりするので、いいことはありません。
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第6波は、2022/2月のピーク後、GW以降も感染者数が減っていたので、
感染した時(2022/5/中旬)は、ホテル療養が、待機無しでできました。
この7月の急増は、また、診断する病院も保健所も”てんてこ舞”です。
2022/5/17時点
2022/7/16時点
おかげさまで、前回の感染が完治(?)したあとは、
通勤(5割程度はリモートワーク)、外食など、
以前と同じ生活をしていますが、再感染はせず。
※外出先での手指消毒回数は、増やしています。
引き続き、かからないようにするしかないのは、変わりません。
コロナ感染診断がされて、ホテル療養申し込みをしても、
ホテル療養が決まるまでは、自宅療養
になるので、
最低限の、準備は必要です。
新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック(第3版)
例
1.共用スペース(トイレ、お風呂、洗面所)の使用ルール
レバー、出入口のノブ、スイッチ等は、毎回、アルコールテッシュで拭く。
マスキングテープを貼っておくといいてす。
感染者の人は、自分の部屋以外では、触るところは最低限にする。
2.食器の共用不可
(使い捨て食器使用が、家事負担を下げることができます)
などなど
自宅での感染予防 8つのポイント
(1) 部屋を分けましょう
(2) 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方にしましょう
(3) 感染者・同居者は、どちらも正しくマスクをつけましょう
(4) 感染者・同居者は、こまめに手を洗いましょう
(5) こまめに換気をしましょう
(6) 手がよく触れる共用部分をそうじ・消毒しましょう
(7) 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
(8) ゴミは密閉して捨てましょう
↓詳しくはこちら
新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック(第3版)
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他の人のSNS投稿などを参考にする際も、含め、
記載内容をそのままを信じるのではなく、
最新の情報も調べて判断して下さい。
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