高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居スタート

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一昨日夜の震度1です。

ギリギリ何か見えるけど電気ノイズやばい驚き

 

どうやら、1μFのコンデンサでバイパスする必要があるようです。

1個100円、送料500円の世界。

秋葉原に住みたい爆笑

 

 

 

さて、待ちに待った固定資産税の課税明細書が来ました。

合計198,700円

 

たっかー魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

 

 

内訳見ていきます。

 

土地の評価額:32,xxx,xxx円

固定資産税:76,xxx円

都市計画税:16,xxx円

もちろん小規模住宅用地特例の1/6が適用されています。

評価額が前年度比4%増です魂が抜ける

(実際の取引額に比べればまだ安いのですが)

 

建物の評価額:10,599,100円

固定資産税:74,194円

都市計画税:31,797円

1000万超えてしまいました昇天

固定資産税は長期優良住宅のため5年間半額です。

相対的に重くのしかかる都市計画税。

 

 

みなさんご存知の通り、木造の再建築費評点補正率は1.04倍から1.11倍に急上昇しました。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000907121.pdf

 

つまり、令和元年だったら我が家の評価額は964万円だったってこと!?

(基準年がどこなのかイマイチわからない)

 

さらなる問題は、1平米あたりの評点が増えてしまっていることです。

 

以前使った経年減点補正率基準表はいくつかある基準の平均でした。

https://houmukyoku.moj.go.jp/kobe/page000034.pdf

 

実際に適用されるのはこちらです。

https://homedoctor.co.jp/pdf/hoseiritu.pdf

これの2列目なのか3列目なのかめっちゃ気になりますよね。

2列目なら20年目で20%になりますが、3列目なら25年目まで下がりきりません。

 

我が家の場合は1平米あたりの評価額は95256円です。

これだと3列目になっちゃいます。

ところがどっこい、ここも改正があるようです。

55ページ目ですね。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000901889.pdf

評点95,820点未満は2列目適用となり25年償却はギリギリ回避しました爆笑

 

 

そもそも、評価額と評点は1対1対応してないようです。

設計管理費等による補正率1.05というやつがかかっていますので、

我が家の実際の1平米あたりの評点は90720点。

というわけで基準の95,820点は余裕でクリアしていたようです。

 

法令がちゃんと変わっているか気になる方はR5.11.15の総務省告示をどうぞ。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000911613.pdf

 

大丈夫です。

ちゃんと変わってますよ?

 

 

あとは35年間の総額見込みを計算し直します。

総額236万、月あたり5611円です。

夫婦で割れば1人あたり月2806円ニコニコ

*今後の物価の変動はないと仮定

*土地は1人あたり月4千円弱です

 

 

ところで、6/4から楽天ペイのポイントつかなくなったんですけど、振り込みはPay-Easyでいいですかね?

6月発送の都民涙目。

 

手元にはpaypayと楽天payしかなくてこれ以上増やすのも面倒凝視

 

クレカはgoldpointなら手数料をポイントが上回りそうですが、これはこれで面倒真顔