高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居スタート

 

ROOM は こちら

 

 

火曜は寝かしつけで10kg娘を1時間半抱っこしました。

ただの筋トレ筋肉

本日は娘発熱でお休みです魂が抜ける

 

 

 

なんか微妙に書き溜めていたお金の話です。

自分の備忘録兼ねているのでややこしい(せせこましい)です。

 

 

昨年5月末に産休開始、6月に出産、今年4月頭に(書類上は)復帰してます。

この場合、昨年5月から今年3月までの11ヶ月間、社会保険料が免除になります。

なのに復帰後の4月に3月の保険料を徴収されました。

そして見返すと同じく払う必要のない去年5月の保険料も支払ってました。

4月に担当者にメールで指摘したら5月にしれっと2ヶ月分戻ってきました。

 

問題はこの後。

6月のボーナスでめっちゃ所得税が引かれました無気力

実はボーナスの税率は前月の手取りで決まるらしいです。

https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/zeigakuhyo2022/data/15-16.pdf

 

 

5月に2ヶ月分の社会保険料が戻ってきたせいですね。。

 

4月に指摘したからって5月に返すな〜!!!

てか、そもそも2ヶ月分も間違えるな〜!!!

 

と思ってたのですが、年末調整で返ってきました爆笑

そりゃそうか爆笑

 

 

 

一方で悲しい事実が判明。

 

 

住宅ローン4500万組んでるので住宅ローン減税は31万ほど権利があります。

今年の所得税額(年末調整後)は13万の見込みです。

住民税の控除上限は9.75万なので合計23万ほど。

8万も権利消失してしまいました無気力

 

 

年末調整も乗り気でありませんでした。

いくら控除しても今年は住宅ローン減税の戻りが減るだけなので。

特にidecoで住民税減るのでやりましたけど!

 

 

ふるさと納税もしませんでした。

住宅ローン減税初年ということで確定申告するとワンストップ特例が使えません。

ワンストップ特例なら住民税から控除。

確定申告だと1割は所得税から控除。

所得税の少ない私は住宅ローン減税が減ってしまうのです。

 

 
 
こういう時にUFJの住宅ローンの女性特典(金利1年間-0.2%)が本当に嬉しいです。