高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございますニコニコ


2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居スタート

 

おはようございます。

って早朝に書いてて投稿できたのは午後です。


何故なら息子のマイホーム計画のため



某YouTubeに倣って設計図を書き


(玄関は子供専用)


段ボールハウス作ってました



キッチンは既製品。


まだまだ段ボールあるぞ?

そろそろ回収頼みたいぞ?


そのあと、仕事の打ち合わせをオンラインでして、昼ごはん食べて、息子人生初の市民プールも行きまして、娘を寝かしつけて、美容院に向かうところです。

夫には呆れられてます昇天



さて、本題。

住み始めのデータが肝心。

前日に引き続き朝7時過ぎの温度測定してきました。


外気温は10度弱。


リビングの室温は20.3度です。


シャッター閉めちゃったので実験(?)条件変わります真顔



腰高窓のガラス面は18.6度。

室温と共に2度ずつ下がってますねニコニコ


樹脂部分は17.4度。

引き戸の端が17.2度。

窓枠底面が18.7度。

窓枠横が19.9度。

窓下のフローリングが20.6度。


やはり、だいたい2度ずつ下がってますね。

外気温は5度近く下がってるので何とか耐えてます。

外気温が0度になると更に4度下がるのかしら。

樹脂部分はもっと下がるかもしれません。

そうするとドレープカーテンも欲しくなりそうです。

いやでも暖房入れてどうなるかも測らなくては?



サーモグラフィーはばーやんさんがお持ちでした。



流石爆笑



これまたシャッター閉めてた掃き出し窓は18.6度。

樹脂が18.0度。

側面の壁が18.6度。

床が18.0度です。

掃き出し窓は床が冷えるのう。


玄関はスリットが18.2度。

木面が18.4度。

横の壁紙が18.8度。

土間タイルが20.0度。

框が20.4度。


トイレの床は19.6度。

陶器は20.3度。


床下の基礎コンクリートは20.8度です


掃き出し窓除くと床の方は温度低下が1度くらい。

壁の温度低下より緩やかです。


地面の蓄熱ですかねぇ。

ベタ基礎の水蒸気放出は発熱?吸熱?


17ヶ月再乾燥させてる論文ならあった爆笑

https://www.jstage.jst.go.jp/article/finex/2012/0/2012_43/_pdf/-char/ja

初期乾燥と同じで発熱っぽそう。

https://committees.jsce.or.jp/enedobo/system/files/B.pdf


さて、外気温5度の時にも測りたいですね。

今日は測り終わってからパソコン向かって仕事メール返してたら娘に泣かれました凝視

息子がママ探しに来るパターンもあります

果たして火曜朝に測れるでしょうか!?


外気温との差と家の中の温度差をグラフにしてフィッティングしたいなぁ〜

↑職業病