高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約
2023年1月 土地引き渡し→古屋解体
2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居に引っ越し予定
昨日は施主検査でした。
用意したのは
- ヘッドライト
- メジャー
- レーザー測距
- 広角レンズ
- 図面
第3位
情報分電盤にコードを出す穴が開いてない。
どうやら型番間違いのようです。
電気図面にもオプション表にも書いてあった未来工業の情報ボックスWBJ-5030M。
実在しません
4030のように上下の穴つきで5040のサイズが欲しかったらしい。
結果として（勝手に）導入された5040。
手作業で穴を開けてくれる方向になったようです
私の守備範囲外（夫の守備範囲内）なので型番チェックが甘いですね
第2位
洗面台のアッパーキャビネットの上の隙間。
これ先週には夫に伝えてたんですけどねぇ。
あ、キャビネットとキャビネットの間の隙間は無事できてたんです
カーテンレールを通して洗面所と脱衣所を区切れるようになります。
ただキャビネットと天井の間の隙間10cmは埃が溜まる以外の用途がないんですよね
図面を見ると
あー、TOTOのままになってて天井は壁ふかすことになってます。
TOTOは高さ45cmで壁ふかし5cm。
ずっとTOTOかLIXILか迷って最後にLIXILにしたので高さ40cmで壁ふかし10cmになったのか。。
うーむ、これは図面にあるから向こうがやらかしてる気がする。
まぁ、平面図になかったので現場レベルでは忘れられてたんでしょうね
私は諦めてDIYする気持ちになってましたが夫は何度もお願いしてました。
なんとかお安く塞げないか検討していただけるそうです
ちなみにカーテンレールも忘れられてました。
図面にも書いてあったんだけどなぁ。
既に発注かかってるそうです。
第1位
立水栓がありませんでした。
図面に給水マークがあったので管は引いてるらしいです。
青い発電所みたいなマークのやつです。
ただ、立水栓というのはオプション表とかには書いてあるんですが図面にはなく。
監督が一番焦ってたのはここです。
外構屋さんが作業始めてたので
コンクリで埋める前に立水栓つけないとー！
外構屋さんに頼むだけで終わりそうですけどね
結論
図面は大事。
型番も要チェック。
細かい注文100個したら5個くらいはミスられるぞ。
（既に発注かかってた足りてない部材は他にも沢山あります）