高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約
2023年1月 土地引き渡し→古屋解体
2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年10月 新居に引っ越し予定
今朝も現場見てきました。
ピンポイントでここが見たかったんです。
袖壁のサイディングの繋ぎ
シーリング入る前のビフォーアフターが見たくて。
前に触れた金属下地↓しっかり入ってます。
これなら素人でもカッターでシーリング剥がして打ち替えられるかしら?(できません)
ちなみにお色は手前が茶で奥が薄茶のはずです。
濃さが逆転してる
3色展開のニチハニュースプリットストーン調、白&茶にすべきだったかもしれません。
白は汚れ目立ちそうだと薄茶&茶にしたらぼやけた感じに。
足場取れたら良い感じになることを期待です。
うだつ壁も立ち上がりました!
足場かかってない部分も日陰だと濃い色に見えますね
さて、昨日の家計簿集計で支出は想定範囲内なことがわかりました。
10万単位の節約はそこまで頑張らなくて大丈夫。
チリツモなんである程度絞めてかないといけないんですけどね。
本当に必要な物にはお金出さないと。
と思った時に1個後悔が。
引き違い窓は全部電動シャッターにすれば良かったー!
以上。
いや、もうちょっと書くと引き違い窓は合計8箇所です。
防火ペアガラスよりも非防火のトリプルガラス+手動シャッターの方が安いとのことで、ヤマト住建エネージュNの防火標準仕様は手動シャッターです。
実は祖父母宅が電動&手動シャッターありなのですが、圧倒的に電動が楽です。
というか手動部分は閉めっぱなしか開けっぱなし
道路側の唯一の掃き出し窓は電動にしました。
寝室の2箇所と子供部屋2部屋も。
合計5箇所です。
残るは私の書斎の透明ガラスと夫の書斎の型ガラスとリビングの隣家に面した型ガラスの3箇所です。
夫の書斎はまぁ良いんです。
寝るところじゃないし。
リビングもまぁ良いんです。
寝るところじゃないし。
問題は私の書斎です。
寝室と扉1枚で接してるので、カーテンから漏れた光が寝室に漏れ込むと子供の寝つきが悪くなります。
いや、もう本当、1箇所5万なら課金すべきでした。
正確には、
自分の書斎の引き違い窓は電動シャッターにすれば良かったー!
ですね。
しかも夫は電動シャッターのリモコンに8万も課金してるし
本当に光が漏れ込んだら、手動シャッターを毎日開け閉めします。
というか、普段は閉めっぱなしで在宅勤務時だけ開けるかな