高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年10月 新居に引っ越し予定

 

夕方見たらサイディング少し張られてました。


白系のはずが黒い驚き

2色張りでこの部分は白いはずなのですが。

明るい時にもっかい確認しなくてはです。



さて、我が家のGL高すぎ問題。

=古屋のGL高すぎた問題。



あまり良いことありません。


深基礎だし、

玄関アプローチ階段の段数多いし、

手すりつけなきゃいけないし、

駐車場と外周の間にも階段いるし、

ダイニングの荷物搬入用の掃き出し窓がコンクリから高さ100cm近くになっちゃうし、

(あ、駐車場の水勾配3%で良いか確認しなきゃ)

エコキュートも高くなっちゃって圧迫感あるし、

日影規制も厳しくなるし、

基本的にコストアップの嵐昇天


極め付けは深基礎のせいで着工が遅れる!




ですが、時代が時代なので。

とにかく集中豪雨が多発してるので。




気候変動と言うより農地が宅地に変わっただけにも見えますが凝視


避難が徹底されてきたのか今年は人的被害減ってますね。

でも建物の被害は相変わらず。



ハザードマップもう一度見直してみました。


昔住んでた本駒込、大通りと大通りの間が数mだけ窪んでます。

過去に内水氾濫が起きたそうです。

一応本郷台地の上です。

川はありません。




ハザードマップで想定してる雨、降らんだろうとは思います。


「想定し得る最大規模の降雨(時間最大雨量153mm、総雨量690mm)」



ほんと念のための確認です。

我らが新居は大丈夫。

斜向かいのブロックは内水氾濫で床下浸水想定。

もし、想定し得る最大規模を上回ったら、初めてGL設定に感謝するかもしれません。

もしくは怯える必要が最初からないことを今感謝しても良いかもしれません。


火災保険の水害オプション要るかしら真顔