高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございますニコニコ


2022年6月 予算確定

2022年9月 土地契約

2023年12月 間取り確定
2023年1月 土地引き渡し

2023年3月 仮住まい引っ越し&着工予定
2023年7月 新居に引っ越し予定

 

(乗る電車を間違えて)昨晩遅くに帰宅した夫、まだ”特製ほしひめさま”に気づいてないようです。



なるべく気づかれないよう朝6時に洗濯物取り込んできました爆笑



さて、本日はヤマト住建の職人さんの話です。

 

地鎮祭で現場監督と挨拶をしたわけですが、現場監督の仕事ってなんなのかわかっておりません。

ということで、少し勉強しました。

 

現場監督はヤマト住建の社員さんのようです。

 

Facebook動画 ↓ によると

施工のスケジュール管理が主な仕事で週の半分以上は書類仕事@支店のようです。

現場に顔を出す日数は昔より減っているとか、ちょっと寂しい。。

 

正しい職種は現場監督ではなく施工管理かもしれません。

 

 

仕事でお世話になる土木の現場監督はバックホー(小型ショベルカー)運転してるイメージですけどねキョロキョロ


 

ヤマト住建の職人さん、いわゆる大工さんはどうなっているかというと、

 

協力業者会(ヤマト共栄会)や社員大工を抱えて内製化していることは、コスト削減にもつながりますが、なによりも技術向上と伝承のためです。大工さんや協力業者様のよい仕事なくして高性能の家は建てられません。

 

https://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00264/

 

一部は直接雇用のようです。

こんな感じで募集されてますね。

 

  

直接雇用でない方は、共栄会という組織に属されている協力業者の方々でyoutube ↓ によると研修を受けています。

 

 

だから、一律で高気密住宅が作れるのですね〜。


昔読んだ気密測定する業者さんのブログ(見つからない)に、ある程度(1くらい?)以上の気密施工はノウハウと経験が必要と書いてありました。

ヤマト住建はそれを社内外で共有する仕組みを持っているようです。

うちは家建てと外構が並行して進むのですが、外構も協力業者なので安心です

もちろん電気工事とかも皆さん気密のプロが来る予感ですニコニコ


おまけのおまけで他社さんはどうしてるかというと、、

気になったところを適当にピックアップ。



工場で窓と断熱材はめるの!?

ガチ勢すぎる驚き



こちらは気密テープ推し?

気密への情熱がハンパないです。



ここも情熱圧高め爆笑


我らがヤマト住建はと言うと、


気密測定技能者は18名在籍しております。

ヤマト住建では、気密測定を行い住宅の気密性能を数値化しております。

Ⅲ・Ⅳ地域の住宅基準隙間面積5.0㎠ 隙間面積1.0㎠ 1m*1m ヤマト住建の住宅は隙間相当面積C値 1.0

ヤマト住建の住宅は、C値 0.1 以下の住宅建設実績が多数あります




そうじゃない凝視
いやわかるけど、そうじゃない凝視

伝え方がやっぱりちょっと独特なのでした爆笑


技術者が頑張って一般の人に伝えようとして空回りしてる感が漂ってきて同類感を禁じ得ない。