高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございます
2022年6月 予算確定
2022年9月 土地契約
2023年12月 間取り確定
2023年1月 土地引き渡し
2023年3月 仮住まい引っ越し&着工予定
2023年7月 新居に引っ越し予定
ミキサー車動画ばかり見始めたかろまりです。
おかげさまで、無事に変更契約終わりました
結局、散々暴れておいてただのマリッジブルーでした。。
ラスト4日で100万増える結婚式とか嫌ですけどね
いろんなコメント本当にありがとうございます。
荒れすぎている投稿はアメ限にしました。
お世話になった方々に勝手に申請するかもしれません。
(まだやり方わかっていない)
よろしければご承認ください
申請もウェルカムです。
交流ない方は一言コメントかメッセージ頂けると助かります。
アメ限で外観とか工事風景も晒していこうと思います。
というか自分の記録用?
変更契約の段取りはこんな感じでした。
- 図面とオプション表の修正点について読み合わせ
- つなぎ融資の回数と額について確認
- プラン承認の注意事項読み合わせ(を夫がしている間に私は内職)
- 図面etcに署名・捺印
- 変更契約・資金計画etcに署名・捺印
- つなぎ融資の書類に署名・捺印
- 太陽光のFITの委任状に署名・捺印
- 印鑑証明取りにコンビニへダッシュ
図面読み合わせ
色々事前にお願いしたところを直して頂いてました。
窓の大きさが図面とオプション表で違うところはオプション表に合わせてもらったので立面図も全部訂正していただいてました。
最後の最後まですいません
結局、棚板の大きさと数だけ合いませんでした。
2箇所で2000円ずつの減額だそうです。
私はもうそのままで良いよ〜の気分でしたが図面とオプション表で整合性が取れてないのは向こうも嫌らしく(そりゃそうか?)後日修正になりました
内職
営業さんが認識している銀行の建物融資額が違いました。
つなぎ融資は銀行のローンを担保にしているそうです。
なので、銀行がこれから融資する額を超えては融資してくれません。
我が家は融資額のほとんどが土地用です。
建物完成後も銀行の融資がありますが、建物は自己資金比率が高いです。
なので、つなぎ融資だけで着工金と上棟金は払えません。
この場合、
着工金→夫のつなぎ融資&自己資金
上棟金→妻のつなぎ融資&自己資金
というのがシンプルです。
が、つなぎ融資の手数料が2回分かかってしまいます。
妻の融資額は夫より低いので、上棟金は全部自己資金でも良いのでは・・・となり、
その場でgoogle spreadsheetで資金推移を確認しました
いえ、正確には夫が注意事項を読み合わせている間にダイニングの一角のPCに齧り付き計算しました
(無駄にボカしてみる)
結果、現金がショートしなさそうだったので、上棟金は現金一括払いになりました。
10万弱の節約だと思います。
てか、夫の現金がギリギリすぎます。
そろそろ贈与貰うなら貰ってくださいと伝えました。
支払う前に貰わないと特例受けられないと思うので。
印鑑証明
最後に太陽光のFIT関係で経済産業省宛の委任状に署名&実印捺印しました。
書類忘れたとのことで後日になりかけたのですが、事前にPDFで書面送ってくれてましたのでその場で印刷しました
で、全部終わって皆さんホッとしたところで私から一言。
「もう引っ越しても大丈夫ですか??」
私以外(夫、営業さん、建築士さん)が固まります。
そりゃそうです。
日本語が足りません。
このおかしな日本語でも伝わるのは私の母くらいです。
右脳に偏ってる人間の末路です←偏見
「住民票動かしても手続き上問題ないですか?」
と聞きたかったのです
この一見無駄な確認、2回に1回くらいは意味があります。
今回は意味がありました。
先ほど押した太陽光の委任状が実印でした。
そう、印鑑証明書が要るのです!
引っ越ししたら廃止&再登録なので、厳密には別の印鑑証明書になってしまいます。
危ない危ない、というわけでコンビニで印鑑証明書をゲットして渡しました。
しばらく引っ越しでわたわたしたら、3月中旬に地鎮祭です
来週予定がないのでカーテンのショールーム行ってみようかなと思ってます。
ブログ的にはようやくオプション総額と明細の考察ができます
でも微妙に不確定部分があるんですよね。
ゼロエミのハガキが来ないと建築確認下ろせないですし、長期優良住宅も止まってます。
綱渡りは続きます