高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年6月 予算確定

2022年9月 土地契約

2023年12月 間取り確定
2023年1月 土地引き渡し

2023年3月 仮住まい引っ越し予定
2023年7月 新居に引っ越し予定

 

 

今日は仮住まいの鍵受け取りに行きました。

ついでに解体現場を覗き込み。

 

 

解体見積もりと実際

 

既に基礎に取り掛かってました。





先週から開始して、数日前から基礎を解体してるそうです。

狭い敷地なので前面道路側にトラックが一台止まって作業してます。

警備員さん(誘導員さん)は1名お願いしましたが車通りもないため暇そうでした。

 

実は解体工事の見積もりもあれこれあったんですよね。

もともと営業さんに言われていたのは300万でした。

で、実際に解体業者に見積もりを取ってもらうと370万不安

 

おっ高ーいっと思って見積書をよくみると警備員さん2名を3週間で100万くらい。

こ、これは、必要なものなのでしょうか???というやりとりが始まります。

 

解体業者からすると、警備員はいてもいなくてもOKだそうです。

一方のハウスメーカーからすると、警備員を置いて欲しいとのことでした。

工事の中で一番うるさいのが解体、ここでキチンとしないと印象を下げると。

その割には解体前の近隣挨拶を施主もしたいと言うと嫌がられるのですが。

 

そんなものかとは思いましたが、あまりにも高いので1名に減らしてもらって48万減額しました。

実際現場行くと車は通れなくなってますが、トラック一台分で封鎖距離は8mくらいです。

一方通行もあまりなく迂回路もすぐわかるところです。

1名で十分(正直いなくても大丈夫そう)でした。


ちなみにもう一社解体見積もりしてますが、もっと高かったです不安



仮住まい鍵ゲット

 

つづいて仮住まいの鍵を受け取りに行きました。

用意したのは床拭きシートとゴム手袋、巻尺、画用紙と荷造り紐です!


内見に行った時に床が埃っぽかったんですよね。

なのでお掃除!


からの、キッチン採寸!



奥から冷蔵庫、アルミラック、食器棚です。

画用紙は炊飯器のトレーと同じサイズニコニコ


こっちは食洗機。

蓋を開けた時に水栓と干渉しない置き方を探ります。

下に板を置かないと無理そうです。


最後は近所でバルサン買って焚いてきました。


先に水道開通しておけばトイレも流しも使えたというのに。。



引っ越し業者はようやく決まりました!

ブロ友さんのご紹介は残念ながら活かせず悲しい

また、別途顛末を書こうと思います。