宮崎市の薬液未改良の子宮頸がんワクチン被害者補償 詳細版と医療者用のリーフレットを必読 | キャロリン。の日記

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今日、過去の宮崎市では、重篤な子宮頸がんワクチン被害者が出ていらしたことをご存知ですか?と質問したら、

ブロックされていました。

 

 

https://twitter.com/T_Kiyoyama

 

 

 

被害者の声は届かないのです。

 

薬液は改変されていないし、

4月から認められたシルガード9では、死亡者も出ています。

 

 

明日、27日14時から17時まで、厚生労働省ワクチン副反応検討部会が開催される予定です。

報道以外の方は、オンラインで見ることができます。

 

 

URLと資料は、27日の午前に発表されると思います。前回の資料はこちらです。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00061.html

 

 

2023年1月1日から3月31日の副作用の被害報告は、↑がシルガード9

ガーダシルが↓

 

新たな接種被害者が、再び生み出されているのです。

しかも、昔のように、勧奨中止中に、副作用の出にくい安全なワクチンに改良されたということもなく、10年の歳月の間で、治療法が確立されたわけでもなく、

以前のままのワクチンが接種され続けているのです。

 

 

 

 

 

アメリカの被害報告VAERSにも、新規の接種者の報告が上がっています。

葉月さんが翻訳くださっています。

 

ガーダシル2回接種 寝たきりの方は、4価のガーダシルと9価のシルガード9の違う商品の交互接種ですね。

これは、メルクの製品基本Q&Aでも、WHOやACIPも同じ種類にするようにと伝えています。

 

 

しかし、厚生労働省は、

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001073356.pdf

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901222.pdf

 

 

9価のワクチンが認可になりましたというリーフレットと、医療者向けのリーフレットで、

交互接種も医師と相談の上、可能と書いています。

 

この寝たきりの親御さんには、情報が届いていなかったのでしょうね。

私が、国を信じて公衆衛生に寄与したように、普通のおばさん、一般的なお母さんは、どうやって情報をとれば良いのかも、わからないと思います。

大体、育児、子育てやら仕事やら、日々の暮らしに追われていた私は、リーフレットすら隅から隅まで読み込むとかも、斜め読みでした。

概要版にあるQRコードから詳細版や医療者のリーフレットを見比べるなど思いもつきません。

(しかも、私、スマホ持っていないのですから。)

 

 

とにかく、これから接種をお考えの保護者さんへ

詳細版や、医師のリーフレットこそ、目を通してください。