サプリメント ピクノジェノール(代替療法②) | キャロリン。の日記

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サプリメントというものも、たくさん試しました。

 

試したもののリストは、またの機会に

 

ただ、一つの1番のおすすめと言ったら、

ピクノジェノール(カントリーライフのフランス海岸松)

これかと思います。

 

やはりiHerb

iHerbのものが一番いい気がするのですが、国内では、なかなか売っていませんね。

 

 

28日周期、困難症もPMSも全く接種以前まではなかった娘ですが、

接種後から、月経困難症になり、当時はワクチンが原因とも気が付かず、私の産婦人科の先生にかかり、生まれて初めての鎮痛剤を処方して頂きました。

 

私は、娘の将来を見据えて、子宮頸がんワクチンHPVワクチンを、若い女性の産婦人科医のクリニックで接種させました。

しかし、丁度その医師が、妊娠し、流産の危険性から、休院となってしまったのです。

それで、2度目、3度目は、その産婦人科医の父親である産婦人科のクリニックで接種しました。

 

結局、接種後も休診だったので、私の産婦人科医の掛かり付け医は男性ですが、その先生に連れて行きました。

 

それは、私にとって、初めて娘に使う鎮痛剤でした。

3人の子どもたちがどんなに熱が出ようと、痛がろうと、決して鎮痛剤の内服を私は使用して来ませんでした。

母が、民間伝承の医療で育ててくれたので、

下痢止め、吐き気留めも使わず、出るものは出るだけ出した方が良いと思って来ました。

(このことでは、随分と、夫と喧嘩しました。夫と夫の家族は西洋医学信奉者です。すぐに医者にかかるのです。)

 

 

鎮痛剤が、小児麻痺や脳症を起こす原因であるといくつかの本で読んだことがあったからです。

また、胃腸を壊し、腸内環境を荒らし、認知症を早め、白髪にする。

のを感じていました。

 

接種後、間も無くから始まった激しい月経痛に、1日くらいだからと使うことを選びました。

しかし、自分の中で、鎮痛剤は使わせたくない。そんな思いがあって、怪我の時の湿布以外は使って来なかったのを、娘自身も感じてくれていたのか?

 

娘が、「ピクノジェノールっていうフランス海岸松のサプリメントを買って欲しい」と言い出しました。すると、しばらく経ったら、いつしか鎮痛剤を使わずともなんとか我慢できるようになったようです。

 

今、被害者の子たちのかなりの方が、ピクノジェノールを使っていると思います。

 

ピクノジェノールはハーブと同じように、3週間ほど使ったら、少しお休みを入れた方が良いです。

耐性がついてしまうようです。

 

何種類か試して、自分に合うものを見つけることも大切ですね。

微妙に感覚が違うようです。

 

他のサプリメントと比較しても、当時から何故か?ちょっとお高めでした。

 

その後、今回、コロナやコロナワクチンの後遺症などで、世間で耳にするようになって来たので、

思い出して、書き留めておこうと思いました。