放線菌とイベルメクチン(代替療法①) | キャロリン。の日記

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このブログを読んでくださった方から、情報が寄せられました。

 

「コロナワクチンの副作用の緩和法として、

イベルメクチンが良いかも知れません。」

ということです。

今だから、言いますが、

GSKの薬でやられて、GSKの薬で治す。なんてマッチポンプに、拒絶していた私です。

当時使っていた歯磨き粉も、新品のものもストックしていた製品全部捨てました。

なので、

やはり、MSDのイベルメクチンを使う気にはなれないのです。

 

武士は食わねど高楊枝

の心意気を受け継いでいますから・・・ね。

 

鹿児島大学の高嶋教授が古細菌を見つけた論文が世に出たことを知った時、

同時に、実は、丸山ワクチンが、副作用に良いようだという情報を頂きました。

 

共にグラム陽性菌と、陰性菌の関与(参考:審良静男先生のワクチンフォーラムの資料から https://www.nibiohn.go.jp/nibio/SuperTokku/vaccine/forum/2010/pdf2010/akira_ppt.pdf)ということから、放線菌の存在を知りました。

娘は、他の方たちが効果を示した代替治療や統合医療、サプリメントなど、尽く効果がなかったので、私は、薬剤ではなく、自然のもので摂れないのかと模索しました。

 

放線菌は茨城の土中にあるものとその当時に最終的な情報に至りました。

それで、土を食べて治す民族もいるなあと、自分の幼少期、土の付いた野菜をそのまま畑で貪っていたことを思い出しました。

 

まあ、その時はアイハーブで検索して、サプリメントを試してみました。

 

 

結局、我が家は、残念ながら、目立った効果は感じられませんでした。

 

 

今回ご紹介くださった方は、インドからお取り寄せされたそうです。

とても各種症状が緩和されたとのことです。

 

その方から最初に聞かれたのは、

「口臭や体臭が、ワクチン接種後にキツくなっていませんか?」

という質問でした。

 

子宮頸がんワクチン被害者でも、3〜5日お風呂に入れなかったら、体臭が酷くて困っているという方もいました。

 

我が娘は、状態が悪い時には1ヶ月以上お風呂に入れませんでしたが、臭いませんでしたので、その辺りも効果の違いに関係するのかも知れません。

 

子宮頸がん、HPVワクチンの被害と気がつくまでに2年。その後、10年以上が経ちました。

コロナワクチン被害者の症状があまりに似ていますので、

ワクチン被害者のために、我が家が体調を整えるために行ったことをご紹介したいと思います。

 

全員の方に何らかの症状が緩和されるとか、治るとかいうものではないと思います。

我が家も、被害者さんたちの多くが効果を感じたというものの多くが無効だったりもしました。

 

ただ、情報を提供して、ワクチン接種後の症状に苦しむ方たちに、少しでも情報を提供して、参考にして頂けたらと思った次第です。

 

ワクチンと気がつく前も、その後も本当にたくさん試行錯誤しながら、あれこれ試してきました。

それをお伝えすることで、誰かのお役に立てることを願っています。

 

*ご紹介したものが効果を保証するものではないことを、ご理解の上、お読み頂けますようお願い申し上げます。