子宮頸がんワクチン副反応 村中璃子氏の子宮を掘るに対して | キャロリン。の日記

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先ず
ジョンマドックス賞は、ネイチャーの主催ではなく、センスアバウトサイエンスの主催です。
お間違いの無いようにお願いします。


村中璃子氏が、
子宮頸がんで子宮を失う人のことを子宮を掘ると言ってる。

娘の
月経だって、接種後からどんどん月経は遠退いた。困難症なんて接種以前は全くなく28日周期でぴったり来てたのに、
鎮痛剤を処方して貰うようになったのも、接種後間もなくだった。

不妊に繋がる早発閉経や多嚢胞性卵胞になった子もたくさんいる。


純は月経困難症で接種後すぐに産婦人科に掛かった以降は、多嚢胞性卵胞などは検査をしていない。周期は2ヶ月に一度になった時期もあった。

でも
治療したら、次の1回だけは、30日前後で来るし、ホッカイロをして凌げる。

心配だけど、
これ以上病院通いは、いろんな意味で破綻する!
本人もギネの検査は、嫌だろうしね。
ずっと来なかったり、不正出血や頻発に来たら連れて行くかも知れないが。
実際に半年以上一年以上月経が来ないとか、1週間で来ることが反復してる人もたくさんいる。
そんな接種前は元気だったのに接種して副反応で妊娠出産出来るのかと不安になってる被害者を差し置いて、


「接種再開まであと10年を待つ必要があるとすれば、日本人の産婦人科医は、いったいいくつの子宮を掘りだせばいいのだろうか。」という村中璃子氏始め日本産科婦人科学会や日本産婦人科医会。

ギネの世界では、子宮切除することを子宮を掘る。というのだそうだ。

始めて聞いた。20年来の私のかかりつけ医はそんな言葉を一言も言っていない。

切除せねばならない女性の心の痛みを分かった上でのギネ用語なのか?子宮を掘るって言葉に冷たさを感じるのは、私だけでしょうか?

いくら業界の専門用語でも、配慮というものがあると思う。気配りというか思いやりというか。

ここでまた、私の主治医自慢!ギネの主治医は、寡黙です。この寡黙が禍して人気なかったりするんだけど、クールそうに装っていて、とても深い慈愛に満ちてることに気がついたことが何度もあったのです。時と場合に応じて事情を勘案して特別配慮もしてくれたり柔軟性もあった。

子宮頸がんで子宮を失くす人の哀しみは壮絶で居た堪れないですね。
と同時に、子宮頸がんワクチン接種して子どもを産めなくされてる人も、同様に大きな哀しみである。
人間の良いところって感情があって、言語があって、コミュニケーションが出来るところだと思う。相手のことを慮る。
そういったことがどんどん出来なくなってきてると思う。
子宮頸がんに罹った人たちのことを、私たちはとても憂いている。気持ちを考えると不安と切なさでいっぱいになる。
とても人間的にも非の打ち所がない友人が子宮頸がん、乳がん、子宮がんを患い、二十代から苦しんで、壮絶な苦しみの中をいつも前向きに淡々と生き抜いた姿に何度も居た堪れない哀しみと不条理を呪った。
彼女が逝ってもう10年以上経つけど、今も私は、彼女の人柄を思うと不条理にやり切れない気持ちで落ち込む。

子宮頸がんワクチン被害者の中にも、多くの身内の子宮がんでの喪失を経験している人がいる。
母親や姉妹を亡くしたからこそ、娘に接種させた!という方も多い。
何で推進する製薬や医師らは、子宮がんの患者さんを盾にして子宮頸がんワクチン被害者を罵るのか?
子宮頸がんの患者さんも、私たちを非難しないで欲しい。貴女たちと同じ思いで接種しているのです。
そして
私たちがのちに学ぶように、このワクチンのことと子宮頸がんの予防について詳しく勉強しあえればと思う。
私たちは、子宮頸がん子宮がん患者さんと同じ方向を向いてるはずなのに!


産科は、生まれ出ずる命を取り上げるとりわけ特別な使命を持った科であり、それを志す医師って別格とか思ってた。日本産科婦人科学会も日本産婦人科医会も、被害を訴える人がいたら、耳を傾けて、治療してからの再開要求して下さい。

被害は世界規模であるとアメリカの製薬工業会も欧州エフピアも、言っている。欧州では接種率の低下も明言している。

2017年5月29日 第15回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産流通部会議事録


そして、健康だったのに、子宮頸がんワクチン接種後に早発閉経や多嚢胞性卵胞にさせられて将来、赤ちゃんを産めなくなった少女たちの子宮の悲しみと悲鳴と号泣の声と心は誰が責任とるのだろうか?

健康であった病気の罹患無き子宮の子宮頸がんワクチンというガンを防いだ証明もされていない日本固有の冠をつけられたワクチンによって奪われた人生の叫びはカウントすらされないのか?

被害は甚大です。嘘なんかじゃない!

貴方は、身体のいろんな場所を1日中24時間ブルブル、何ヶ月も動かし続けられますか?

とんでもない方向に身体の各所を曲げられますか?

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村中璃子さんは、本名も住所も連絡先も非公開である。どうして山のような脅迫メッセージが本人と更に家族にまで届くのだろう?

しかし
そういう村中さんこそ

このようなストーカー行為をしているのです。
おそらく、家族や友人達や学校の先生や市役所なども、とても固い信頼関係にあったので、この未成年への違法な個人情報搾取に、諸関係者への取材は失敗に終わったのです。

失敗に終わったことで、
今度は、更にこの好かれていた少女の家族へと矛先は向かいモンスターマザーと書かれたのです。
このことは
モンスターマザーで無いことの証明でもあると思います。



取材のやり方にしても、この取材なしの記事の元は
下記の記事の少女への嫉妬だったと思います。学校の生徒に声を掛けてその高校生に「親に内緒で」と共犯にさせて、更にその被害者の親しい友人に用件なども伝えず「親には内緒で」と言って執拗に誘き出すという共犯行為をその先の高校生にさせようとしたのです。とても手の込んだ周到なやり方で、誘き出そうとしたのです。
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このラインアカウントを不正入手して、突然送りつけられた高校生の恐怖感は相当なものだったと思う。このような行為をされたら、私だって人間不信になります。この高校生たちも不安になったり、友情に亀裂が生じたのではないだろうか。
村中璃子氏が私たち被害者本人や家族に与えた影響はとても大きく
多くのツイッターやブログにいた少女達も親も押し黙り、恐怖で慄いています!

厚労省の被害報告は現在3130人に上りました。3130人とその家族が村中璃子氏のストーカー行為に不安と恐怖で2年以上過ごしています。

副反応被害だけでも苦しく辛いのに、恐怖と不安の二次被害に、
更に親達はモンスターマザーと虚偽(捏造?)を書かれたのです。
家族にも不協和音を巻き起こし三次被害を出して
更に傷口に塩を塗られたのです。


国の勧めに従って公衆衛生に寄与するべくして被害に遭ったクラスメートに対しての思いやりを琉球新報が取り上げた。


高校生の苦しむ友人への思いやりを地元新聞社が掲載したのである。この子が好かれていなければ、クラスメートのこの提案は無かったと思う。

そしてこのサングラスの合唱を、名古屋の調査を任された名古屋市大の鈴木貞夫さんが調査中にも関わらず、村中璃子氏同様揶揄したり、無いよりマシな調査だとか、補正下着と掛けて茶化していたのだ。最初から出来レースだったのだ!
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更には、この病態を真摯に研究しようとしていた信州大の池田修一教授の、中間発表を途中経過であり、今後さらなる研究が必要と言っている研究を論い不正だとか捏造だとかいう。本当のシンn研究者の姿勢を折るような行為はいい加減に辞めて欲しい。
(スタップ細胞もドイツにさらわれた。
牧本事件
大野産婦人科
・・・・)

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この信州大学の池田教授の班の研究は、調査委員会で
不正は無いと証明されたのに、
こちらも捏造だと書き立てる。


国を信じて子宮頸がんワクチンを接種して被害に遭って、助けてくれ!治してくれ!原因究明して!って思うことが
陰謀脳やデマですか?
醜悪ですか?
殺戮者ですか?


村中璃子氏の受賞は、産婦人科医会の木下勝之氏の推薦によるものであるようだ。
国立成育医療センターの五十嵐隆さんは、ワクチン検討部会の委員でもある。
余談で言えば、ノーベル賞候補の本庶教授と遺伝子の松田教授も村中璃子氏を支援していたとは!

自分の都合の良いことしか載せず、しかも、関係なき別の裁判の閲覧まで掲載している
また、信州大学の調査委員会が不正は無かったと結論づけたにもかかわらず村中璃子氏が捏造と書いたことの裁判なのに、いくら言っても捏造の証拠提出出来ずにいる上に、捏造を池田教授に証明しろと頓珍漢なことを言ってる村中璃子氏のサポーターの会長はやはり産婦人科のクリニックを開業している石渡勇氏である。
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村中璃子が子宮頸がんワクチンは45歳くらい迄有効と言っておきながら接種していないと言っている動画


38分20秒頃からです。

村中璃子さんが接種していないのに、安全って言われてもねえ!

不信感が募るよ!誰もが危険だと思える一番の証拠だと思う。

正義も真実も人間愛も失くした日本。

寂しいと思う。

それでも、池田修一教授の研究者としての毅然とした姿勢は私たち被害者にとって、大きな唯一の救いであり、人間として生きてゆく大きな一生涯の支えとなるだろう。

また、恐らく、私の周りの不条理と残忍な行動をした人達は、そう遠からず鬼籍に入ることだろう。(余談、殺して無いよ!恨んでないよ!意地悪した人が、不正した人が、勝手に死んでいくんだもん!)

どんとはらい