私をダービーに連れていって！〜トゥルーヴィル〜2月更新

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＊playback the last time❗️

➡️「坦坦」・大阪市淀川区

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こんばんはっ！

ダメオヤジの摂州斎です👍

いつもお付き合い頂き、ありがとうございます😊

今日もお付き合いください😋

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42.トゥルーヴィル

(レディドーヴィルの2017)

・牡馬・鹿毛・2017/03/06生

父：ディープインパクト

母：レディドーヴィル

母父：ファスリエフ

栗東・斎藤崇厩舎

生産&繁用地：ノーザンファーム

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(所属馬近況・更新)

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20/2/2　斉藤崇厩舎
９日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に特別登録を行いました。
同レースはフルゲート１６頭のところ、本馬を含めて１０頭の登録があります。

20/2/5　斉藤崇厩舎

５日は栗東ＣＷコースで追い切りました。

「今朝は北村友一騎手に乗ってもらい、ＣＷコースで併せ馬を行いました。

追走する形から直線は内へ入り、最後はきっちりと先着。

これでジョッキーにも感触を掴んでもらえたと思いますし、あとはレースまでしっかりとコンディションを整えていきます。

先週くらいからカイバ食いも良くなってきていますよ」（斉藤崇師）

「折り合いもスムーズで道中はリラックスして走ることができていました。

ただ、直線でゴーサインを出した時、反応がすごく良かったわりに体をまだ使い切れておらず、チップに脚を取られるような感じの走りになっていました。

まだこれからの馬だと思いますが、気持ちはちゃんと走る方へと向いていましたし、あとは実戦でそのあたりがうまく噛み合ってくれればと思います」（北村友騎手）

９日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に北村友騎手で出走を予定しています。

20/2/6　斉藤崇厩舎
９日の京都競馬（きさらぎ賞・芝１８００ｍ）に北村友騎手で出走いたします。

20/2/9　斉藤崇厩舎
９日の京都競馬ではややゆっくりめのスタートから中団を追走。
内目でロスなく進め、直線は馬場の真ん中に持ち出すが、追ってジリジリ伸びたものの５着。
「もう少し前目のポジションで進めたかったのですが、駐立がもうひとつで、やや遅れてしまいました。
気持ちの強い馬で直線はしっかり伸びてくれましたが、まだ幼くて下り坂では脚を取られるような格好をしていましたし、馬場はいい方が良さそうです。
それでもスタートが決まれば違ったでしょうし、いい走りをさせられず申し訳ありませんでした」（北村友騎手）
「できればもう少しいいポジションで運びたかったので、駐立が悪かったのは残念でした。
ただ、その後はうまくリカバリーできて走れていましたし、終いもよく脚を使えていました。
ただ、まだ全体的に幼く、下り坂で脚を取られるのも体ができていないからだと思うんです。
パンとしてくればバランスも整ってくるでしょうし、焦らず成長を待ちたいと考えています」
（斉藤崇師）
ペースが緩かったこともあり、スタートで後手を踏んだのは悔やまれますが、その後はスムーズに運べていたと思います。
今の京都の馬場は特殊でもあり、まだ幼いこの馬には走りづらかったかもしれませんが、直線はよく脚を使っていましたし、次につながる内容だったと思いますから、これを糧に着実に経験を積んで上を目指していきたいところです。
この後は馬体を確認してから検討します。

20/2/12　ＮＦしがらき
１２日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。
「先週の競馬は申し訳ありませんでした。
ゲート内での駐立が悪かったのですが、中団から進めて直線はそれなりに脚を使ってくれていました。
まだ心身ともに成長途上でこれからの馬でもありますし、焦らずに取り組んでいきたいですね。　レース後は左前脚の球節に少し張りが見られますが、おそらく疲れから来るものだと思いますので、まずはしっかりとリフレッシュさせてあげたいと思います」
（斉藤崇師）

20/2/18　ＮＦしがらき
軽めの調整を行っています。
「こちらに到着後は、ウォーキングマシン中心に軽く動かしながら馬体のチェックを行っています。
今のところは目立った疲れはなく、この感じならすぐに騎乗調教に移行していけそうです」
（ＮＦしがらき担当者）

20/2/25　ＮＦしがらき
軽めの調整を行っています。
「まずはトレッドミルからということで、この中間は軽いキャンター程度の調整を行っています。もう少し馬体は増えても良さそうですし、軽く動かしつつ回復を図っていきます。
馬体重は４５９キロです」
（ＮＦしがらき担当者）

20/3/3　ＮＦしがらき
軽めの調整を行っています。
「疲れがあったという左前球節についてはほぼ問題ない程度に落ち着いているのですが、まだ全体的に疲れがあるのか、この中間、右の飛節に腫れが出てしまいました。
今はトレッドミルでダク程度の調整を行っています。
腫れが引き次第、少しずつ進めていく予定です」（ＮＦしがらき担当者）