かろにっき


韓国映画の「息もできない」を観ました。


【あらすじ】

「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。

父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、

傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。

それは最悪な出会いだったが

その出会いが二人の運命を動かす。


ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。

それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。


しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動きはじめる……。




二人でいる時だけ、泣けた。

これ、作品のキャッチコピーなのですが、

漢江の岸辺でのシーン、私も作品の中で一番好きです。


かろにっき


切ないシーンでした。


運命の前にこの二人の宿命、

これが問題大アリなのです。


サンフンは非常識で無法者なんだけど

段々と人間らしさが現れてなぜか憎めない。

ヨニは年齢の割りに、本当に色々な事考えてて

苦労しているからか、しっかりした子。

でもその分、弱音ははけない。

サンフンの組の組長は、ヤクザなのにこんなにいい人なの?

って思うほど弟分思いの面倒見のいい人。

サンフンの家族は問題を抱えているけどまだ

ヨニよりは救いがある。

ヨニはお父さんとお兄さんと居て両方とも・・・。


困ったのは、

でも悪い言葉を連発するので、(バ○やろうとかク○ッタレとか)

その単語を覚えてしまいそう~


最後は・・・本当に切ないです。

ヨニの兄が本当に嫌だ。


自分のした事は必ず返ってくる、

因果応報という言葉がありますね。

内容が良かったので最後があっけなかったです。