carolcanote

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カロカノート

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実家を出て行きつけのケーキ屋さんは会員カード(5%引きとドリンク無料)を忘れたので

調布の「快活クラブ」で時間つぶし、久々のネットカフェであるが間仕切りではなく、ドアタイプで居心地がかなり良い、サービスで耳栓も提供されていて、リラックスルームを実感できる。

当然課金されるが、入退出自由で近隣のコンビニ地図まで貼ってある。

この環境だと南千住の安宿より良いみたい( ゚Д゚)

恐るべし紳士服のアオキ( ゚Д゚)

アオキといえば、カラオケは「コートダジュール」

福岡の行きつけは「ジャンカラ」東日本には「ジャンカラ」は無く

似たような「カラオケ広場」がある。

ジャンカラの店員にカラオケ広場とジャンカラの関係を尋ねたところ

「カラオケ広場」はお兄さんが経営、「ジャンカラ」は弟が経営

東日本と西日本で棲み分けしているとのこと。

「ジャンカラ」の正式名称は「ジャンボカラオケ広場」

ブランドを統一して経営を別にした方が効率いいのでは??

福岡に「かねふく」という明太子屋さんがあるが、ブランドは同じで

西日本は兄が経営する「かねふく」東日本は弟が経営する「東京かねふく」

食品業界では、結構こういう例が一杯ありますね。

 

富士珈機の

 

 

誕生日が12月5日なので6月5日は折り返し点。

今朝の体重は78.5kg 半年後の12月5日に68.5kg 6カ月で10.0kg減は可能なのか(^^♪

 

 

テノールのアリア

 

カラフが歌う自信に満ちたアリアは、あまりにも有名でCMにも使われていました。

  • 「衣装をつけろ」道化師(レオン・カヴァッロ作曲)

妻の浮気に悶絶しながらも芝居の道化をしなければいけない、心の葛藤のアリア。こちらも有名。

能天気な公爵が歌うこの歌は、初演のオペラを見た人々が帰りながら口ずさんでいたという有名なアリア。

母親の火刑台を見たマンリーコの怒りのアリア。非常に情熱的な曲です。

  • 「星は光りぬ」トスカ(プッチーニ作曲)

カヴァラドッシが処刑される前にトスカを思って歌う悲痛で美しいアリア。

  • 「清きアイーダ」アイーダ(ヴェルディ作曲)

アイーダの恋人ラダメスがアイーダを思って歌うアリア。スカラ座のブーイングでも有名。

  • 「人知れぬ涙」愛の妙薬(ドニゼッティ作曲)

恋に不器用な若者ネモリーノが歌う、しっとりとしたアリア