yahooニュースより 【家族の深すぎる愛情】が、招いた悲しい事実

これ、とても良く分かるなと思いながら記事読みました。


私の家族は 理解してる人もいるし

ちょっと心配性な家族もいて

私が退院してすぐは何かと手を出してやってくれようとしてくれてました


私の性格的に自分のことは自分でやりたいニコニコ

助けてほしいときは言うから

過度に手を貸さないでほしいと言いました


けれど


心配性な相方は

私が料理をすれば

火を使うのは危ないとか

包丁使えば怪我するから危ないとか

小さな子供じゃないんだからプンプン

喧嘩になったことも(笑)


これって子育てにも通ずることがあると思ってて手をかけすぎない

自分でできることは自分ですることを教えてきました。


たとえば、保育園では毎日のお帳面やエプロンやハンカチ、コップや歯磨きセットなど

カバンから自分で出して、朝は自分で、用意させる。週末持ち帰る上靴(室内履きの靴)は自分たちで洗わせていました


高校ではお弁当箱を自分たちで洗わせて、洗わなければ、つぎの日の弁当は無し(買うお金も自分たち)

部活や朝練でヘトヘトだろうが

それだけはさせてました。

そんな子育てしてたので

私に対してもできることを奪わないでいてくれますウインク


介護をされているご家族さまの愛情が時に

良くない方向へ進んでしまうこともあるんですね