4/7は昨年亡くなった母の命日


その前の年の3月は父を亡くしました


母は父の後を追うように亡くなってしまったのかも?と

母はくも膜下出血でそのまま呆気なく亡くなってしまいました。

元々目が不自由で父が亡くなったあとは私が

母のサポートを、していました

なのに父が亡くなった半年後、今度は私が脳出血


母のサポートも出来ぬまま私は入院してしまい


私が退院したあとはあまり母のサポートができていなくて、私の子どもたちにお願いして母の様子を見に行ってもらったりしていました。


いつもなら電話かけたら、折り返し掛かってくるのにそれがなく

電話してもずっと話し中のまま

目が不自由だから受話器上がったままでも気づかないのかも?と携帯にかけても繋がらず


何となく胸騒ぎがして見に行ったら(娘に連れてってもらって)

母は倒れていました。

受話器は外れたまま

くも膜下出血で助かる方もいらっしゃるけれど、母の場合は一人だったから見つけるのが遅くなってしまった後悔があります


それでも、仮に命が助かったとしても

壮絶なリハビリになるであろうこと(目が不自由なこともあるので)を経験しなくてよかったのかな?とも思ったり

安らかに〜あっちの世界では目の不自由がないことを祈ります