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ちょいちょい避けてた分
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近々リサイクル行きたいな〜
今日のところは、
ここまで!でしたが、
服の見直し、
我ながら、まだまだ甘い気がする
スティーブ・ジョブズ氏の域には、
なかなかですが、
参考にしたいものです。
私は、この本を読むまで、
ジョブズさんの、
服の事は全く知りませんでしたが、
おお!なるほど!と感心した!
もちろん、中にはスティーブ・ジョブズや、オバマ前大統領のように常に同じ服を着ているという成功者もいます。そのレベルまでいけば、毎日同じルーティーンにすることで、服装を決断するのに割くリソースを節約するという理屈も通ります。
しかし、まだ思うように稼げていない人が、「俺はずっとこの服でいいよ」と現状維持の選択をしてしまっては、新しいことに対するアンテナが衰えてしまいます。
アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、普段からイッセイミヤケの黒いタートルネックばかりを着ていた、という話は有名です。
服の選択肢を減らして迷いをなくし、管理コストを最小にすることで、やるべきことをやる意志力を最大化していたのです。
ジョブズのように、いつも同じ服を着ましょう、ついては同じ服を100着買いましょう、とはさすがに言いません。しかし、クローゼットをできるかぎりシンプルにすることは大切です。何を着ようか迷う際にかかる時間と意志力の浪費は、予想以上にあなたの行動にブレーキをかけます。こうしたリソースの減少をふせぎ、即断即決の行動ができるようにしたいものです。
ジョブズ方式は、
色々ヒントが詰まってます
選択肢を減らすという選択。
服は沢山あるのに、
「着る服がない」
と言ってしまうあるある。
減らそう、
服の数、
無くそう、
選ぶ時間ロス!