皆様、お久しぶりです。と言っても、誰も読んでないかな?(^^;

 

今年は何かと忙しくて、少し時間を節約しようと思い、しばらくブログを放置していました。

 

私の方は至って健康で、1日1万2千歩以上のウォーキング目標を100日連続で達成し、約4キロのダイエットに成功。これからリバウンドが心配なところです。www

 

映画の方はボチボチは見ているんだけど、今年に入ってまだ50本弱で、例年よりは少なめかな。やはり昨秋のMOVIX利府閉館の影響は大きく、午前十時の映画祭は宮城県では開催されなくなってしまった。新たにイオンシネマ新利府はオープンしたんだけど、無料で見ることは出来なくなってしまったし、おまけに2月の福島沖地震の影響で、無料で観れるMOVIX仙台が6月初めまで閉館していたことも響きました。それに、相変わらずコロナの影響で、ハリウッド大作などは公開延期が続いているし、制作にも影響が出てきているせいか、これといった作品も少なかったような感じでしたね。

 

 

さて、いよいよ私にもワクチン接種の順番が回ってくるようなので、受けるべきか否かを見極めようと思って、いろいろ調べてみたんだけど、どうやらこれはとんでもない代物。インフルエンザなどのワクチンを受けるような軽い気持ちで受けていては、後に痛い目に遭う可能性もあるので、一応注意喚起するつもりで久々にブログを書いてみることにしました。

 

日本は、中国や北朝鮮並みの報道規制が敷かれているせいか、ほとんど報道もされてないけど、このワクチンははっきり言って毒薬。ツイッターの投稿などを見てみると、ワクチン接種後の死亡例や有害事象の報告の多いこと多いこと。因果関係は不明ながらも、おそらく既に数千人は死んでますね。他にも失明したとか半身不随になったとかの重い後遺症の報告もあるし、これからワクチンを受ける人は、そういうリスクもあることを承知した上で受けるようにした方が良いと思います。

 

アメリカでも、今のところ公式には接種後の死亡報告が5343件だけど、これは10数年分の死亡報告に匹敵する数。さらに、12万人分の死亡データが削除されていることを検証している動画などもあって、死者数を隠蔽している可能性すらあります。イスラエルなどでも、たしかにワクチン効果でコロナでの死者数は減ったんだけど、全体の死者数は逆に増えているらしく、ワクチン死がコロナ死を上回っている可能性も考えられます。

 

現時点でもその通りなんだけど、さらにコロナウイルスのワクチンには、今後抗体があることで逆に重症化を促進するADEなどが起こる可能性もあって、ワクチン接種が逆効果になる恐れもある。実際イギリスでは、デルタ変異株に感染した人の死亡率は、ワクチン接種者の方が未接種者よりも高いようで、実際にADEが起きている可能性も考えられます。さらに、将来白血病になったり不妊になったりする可能性を指摘する専門家などもいて、さらなる被害が拡大する恐れもありますね。

 

それでも、60万人ものコロナ死が出ているアメリカなどでは、ベネフィットがリスクを上回っていると言えないこともないんだけど、日本の場合はリスクの方がはるかに大きくなるのは間違いないと思う。

 

日本ではそもそもコロナなんて流行すらしていませんよね。いまだに国民の99.4%は陽性にすらなっていないのに、これで流行してるって言えると思います?それに亡くなった人の半分近くは寝たきり老人で、果たして本当にコロナが原因で死んだのかどうかすら分かりません。実際、日本の前年比の総死亡者数は、明らかに増えている欧米諸国とは違ってマイナスで、コロナに感染しなくても何らかの原因で死んでいた人たちが、たまたまコロナに感染して死んだだけと考えられないこともない。

 

単にマスコミが大騒ぎしているから流行しているように錯覚しているだけで、日本は大したことがないので安心して下さいと言って過剰報道をやめれば、とっくにコロナ渦なんて終息していたと思います。コロナ終息宣言の出たノルウェーなどでは、人口あたりの感染者数はいまだに日本の3倍ぐらいはありますからね。

 

ワクチンの効果だって、元々感染者が少ないので、おそらくは限定的なものになると思われ、たとえ国民全員がワクチンを打ったとしても、ある程度の感染者や死者は出ると思うし、打っても打たなくても五十歩百歩じゃないのかな。ワクチンを打たなくても、よっぽど運が悪くない限りは感染しないし、ワクチンを打ったとしてもよっぽど運が悪ければ感染したり死んだりする。最近は、無症状の感染者から感染する確率は0.4%とか、屋外で感染する確率は0.6%とかいうような研究結果も出てきて、それほど恐るるに足るものではないことも分かってきているのに、相変わらず非科学的な対策ばかり行って、国民を苦しめている政府にはあきれるばかりです。

 

ワクチン推進派の専門家などの話を聞いても科学的根拠に乏しいし、何か政治的な圧力でワクチンを推奨しているようにしか思えませんね。ツイッターなどで、ワクチンの推進派と反対派の意見などを比べてみても、反対派は科学的根拠やデータなどを挙げて反対している人が多いのに、推進派の方は全く科学的根拠を示していません。せいぜいワクチンを打たなくても突然死する人は大勢いるという程度で、それはその通りなんだけど、だからワクチンと突然死は無関係という証明には全くなっていませんよね。実際、今も救急車のサイレンの音が聞こえているけど、最近は救急車のサイレンを聞かない日がないぐらいで、やはりワクチン接種で具合が悪くなる人が増えているんじゃないのかなと想像しています。

 

そんなわけで、私は当然ワクチンを打つつもりはないし、賢明な読者にもオススメしません。まあ、もしこの記事を読んでワクチンを打つのをやめて、万が一コロナに感染して死ぬ人が出たとしたら、それは運が悪かったと諦めるしかありませんけどね。(^^;

 

ちなみに、私の母はいくら危険だといっても打つつもりでいるみたいで、とりあえず一度目は少し腕がだるくなった程度の副反応で済んだようです。でも二度目の方はより危険と言われているので、一応突然死した時の心の準備ぐらいはしておこうと思っています。それから、薬剤師をやっている私の姪は医療従事者枠で既に二度受けたようだけど、一度目の後は腕が痛くて上がらなくて棚の薬を取るのにも苦労したという話。二度目の後は38度以上の熱が出て仕事を休んだそうで、このぐらいが普通の副反応なのかも知れませんね。でも、ワクチンの犠牲になって死んだ若い看護婦さんなども何人かいるみたいなので、若い人でも一応遺書を書いて準備してからワクチンを受けるようにした方が良いかもね。