2024年を振り返ってみると、昨秋ぐらいから本格的に株式投資を始めたので、日々の株価や情報のチェックに忙しかった。始めたばかりでまだまだミスも多く、試行錯誤を重ねながらの売買ではあるんだけど、それでも何だかんだで数百万円の利益が出た。まあ、夏には植田ショックで急激に円高になり、FXで200万円以上の損失を出してしまったんだけど、それを差し引いてもプラスになったのは良かったね。
映画は例年よりも少なく100本あまりしか観なかったけど、演劇、歌舞伎、コンサートなどの鑑賞や、野球、相撲、サッカーなどのスポーツ観戦、それに関東、関西、四国、九州などへの旅行もあったし、すぐに喧嘩してしまったけど、久しぶりに女性と何度かデートしたこともあって、結構充実していた1年だったかな。
そんなわけで、かなり盛り沢山の内容になりそうだけど、投稿キャンペーンに合わせて、今年の総まとめをしてみることにします。
1月
正月早々から親戚の訃報が相次いで、通夜や告別式に参列。叔父の告別式には、神奈川県の川崎まで行き、その帰りに上野の国立西洋美術館で『キュビズム展』を観た。姉や妹も一緒だったので、あまりゆっくりは観れなかったけど、ピカソやシャガールなどの興味深い絵が観られて楽しかったね。
下旬には、松竹の株主優待の演劇招待に合わせ、大人の休日倶楽部パスを利用して関東方面へ。JR東日本全線4日間乗り放題だけど、初日はこれといった予定もなく、埼玉と東京で映画を観て、合間に葛飾柴又の帝釈天から寅さん記念館、山田洋次ミュージアムに行って来た。私は『男はつらいよ』シリーズはそんなには観てないんだけど、それでも十分懐かしかったね。その日は、東北新幹線で帰るつもりが事故で不通になって、常磐線経由で帰らなければならなくなるアクシデントもあったけど、せっかくだから水戸に立ち寄って納豆とんかつも食べてみました。
次の日は、いよいよ日本橋の三越劇場で劇団新派の『東京物語』を鑑賞。言わずと知れた小津安二郎の名作映画を、山田洋次が舞台化した作品だけど、映画とはまた違った良さがありましたね。その後、東急の無料鑑賞券が使えるBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で映画を2本観た。渋谷には30数年ぶりに行ったけど、すっかり変わっていて道に迷っちゃいましたね。
その日は千葉で一泊した後、翌日は房総半島へ。とりあえず電車に乗って足の向くまま気の向くままという感じだったけど、車窓から富士山が見えたので、もっとよく見たいと思って、下車して鋸山に登ってみることにした。ロープウェーは点検中で動いていなかったので歩いて頂上まで登ったんだけど、標高300mあまりの低い山とはいえ傾斜が急で、途中で休まずには登れなかった。おまけに、休もうと思ってベンチに座ったときに指にトゲが刺さって抜けなくなるというアクシデント。それで、館山の皮膚科に寄って抜いてもらうことにしたので、時間がなくなって他にはどこにも行けず、その後は宿泊予定の南房総へ直行しました。
翌日は、海を眺めながら房総フラワーラインを通って、元朝桜を見に抱湖園に行って来た。1月とはいえ春のような陽気で、暑くてアウターを脱ぐこともあったほどでした。
2月は特に何もなかったけど、義弟のお父さんが亡くなって、姉夫婦と一緒に福島県に行ってきた。仙台に帰ってきて、どこかで食事しようという話になって、何十年ぶりかで牛タン屋に行きましたね。牛タンは仙台名物と言われているけど、牛タン定食が昔は千円以内で食べられたのに、今は2~3千円出さないと食べられず、なかなか食べに行く気がしません。
3月には、やはり松竹の演劇招待を利用して、銀座の歌舞伎座で人生初の歌舞伎鑑賞。だけど、何を喋っているのか聞き取れなくてストレスが溜まるし、11時開演で途中休憩もあるとはいえ、終わったのが3時半頃。ほぼ満席の中での長時間の鑑賞は疲れるだけで、もう見なくても良いかなと思いました。(^^; その後は再びBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下へ。時間があったので渋谷の街も少し歩き回ってみたけど、やはり昔の面影はほとんどなく、高層ビルだらけで殺風景になりましたね。
4月は仙台にもようやく春が来て、野球観戦3回にサッカー観戦2回。私が応援していた楽天イーグルスは0勝2敗1分、マイナビ仙台レディースとベガルタ仙台は共に負けで、勝利の快感は味わえなかったけど、すべて無料観戦だったので腹も立たないかな。
野球は、今年は楽天モバイルユーザーはお得に観戦できるということで、数年ぶりにファンクラブにも入会したし、毎試合抽選で無料招待されるということだったので申し込んでみたら結構当たって、年間20回以上も球場に足を運ぶことが出来た。球場に行かなかった試合も、やはり無料で観られるネット配信で、イーグルスの試合は全試合観てみました。
サッカーにはそれほど興味はないんだけど、我が家からスタジアムまで歩いて15分ぐらいなので、チケットプレゼントに応募して当たったときにだけ、散歩がてら見に行っています。
サッカーの観戦チケットがあると料金が割り引きになるので、月末には全国の名店が集まるラーメンフェスタに行ってみた。このところ、腎機能が衰えて塩分を控えているので、汁物はほとんど食べないんだけど、年に一度の贅沢かな。(笑) 10種類の中からチョイスしたのは京都と埼玉のラーメンだったけど、それぞれ美味でした。
5月は、サッカーで今年のスポーツ観戦初勝利だったけど、前半のアディショナルタイムで同点に追いつき、後半のアディショナルタイムでPKを決めて逆転勝ちという劇的な試合でした。それから女子サッカーも観たけど、こちらは男子の試合と比べて観客数も1割にも満たないほどで、何だか可哀想になってきますね。男子と比べると弱いし迫力もないけど、女子ならではの華やかさもあるし、そんなに悪くないようにも思えるんだけどね。
5月9日は、写真は撮り忘れたけど、人見記念講堂でダイアナ・クラールのコンサートがあり、今年5度目の上京。ダイアナ・クラールは、25年ぐらい前にCDを買って聴いたことがあるとはいえ、特にファンというほどでもなかったんだけど、チケットを衝動買いしてしまって、ちょっと失敗したかな。これに散財したので、もっと行きたかったオリヴィア・ロドリゴやニュージーンズのコンサートは断念してしまったし、悔いが残る感じでした。せっかくチケット代に2万円も掛けたのに、そんな気分だったので、あまりコンサートは楽しめませんでしたね。
でも、コンサートの前に、東京都美術館で『デ・キリコ展』を鑑賞したし、無料鑑賞券を使って109シネマズプレミアム新宿にも行けたし、その後またBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下に行って、4枚目の無料鑑賞券を使い切ることも出来た。プレミアム新宿は通常鑑賞料金4500円だけど、ポップコーンとソフトドリンクがデフォルトで付いてラウンジでくつろげるし、館内の座席も全席リクライニングシートで、ほとんど寝るような体勢で映画を観ることが出来、結構リッチな気分を味わえました。まあ、貧乏性の私としては、正規の料金を払ってまで行く気にはなれないけどね。(^^;
その夜は東村山のホテルに泊まって、翌日はベルーナドームに行き、西武−楽天戦を観戦。これは有料観戦だったけど、ネット裏の席の料金が楽天の球場の半額ぐらいで、何となく得したような気分でした。でも、試合はまたもや楽天の負け。その後、仙台でも2試合楽天の試合を観たけどいずれも負けで、これだけ連敗が続くと笑っちゃいますね。でも、ルーキー古謝の初登板を生で見られたのは良かったかな。
プロ野球は交流戦に入り、チームの調子も上がって来ると共に、私も観戦8試合目にしてようやく巨人戦で初勝利を味わうことが出来た。6月は4試合観戦して2勝2敗。交流戦優勝を決めた日も球場で観ることが出来たし、負けた試合も村上のホームランが観れたり、早川と大瀬良のエース同士の投げ合いが観れたりして最高でした。
ということで、ようやく半年だけど、疲れてきたので続きはまた今度。