こんばんは真顔

 

今日も皆さま一日お疲れ様でしたピンク薔薇

そしていいねもありがとうございますクローバー

 

年中アレルギー性鼻炎

と言うより花粉症の私。

特にこの時期は鼻の中

にヘルペスが出来てしまう人で(▼∀▼;;)

疲れもたまっていたのもある。

 

今まさにその真っただ中でして。。。

めっちゃテンション下がります(▼∀▼;;)

 

と言うことで

気分だけでも(笑)ではないですが

 

帝君&鳳九ちゃんCPのドラマ

夢幻の桃花の天界編。

視聴感想をアップしていきます。

 

25話は、帝君のアプローチが

本格化した回だなぁと思っていますよ。

 

阿離と鳳九ちゃんは妙華鏡を

見に来ていたところ、帝君はまったり

ティータイム(笑)

そこで二人の微笑ましいやり取りを

図らずも聞くことになる帝君でした。

 

その後鳳九ちゃんと阿離は芝居を

観るために承天台に向かっていると

赤焔獣が知鶴一行に火を噴きほうきゅい

襲っていたのです。

迷谷が結界?を張って防いでいても

力尽きるのを危惧した鳳九ちゃんは

戦いに挑みますよ。

知鶴に水の神なら火を消したらと

言ってもすぐ行動に起こさなかった

けれど、流石に応戦すると

わざとか否か、鳳九ちゃんに水が直撃。

それでも鳳九ちゃんは頑張って参戦

するけれど、流石に危機的状況に

なりますよ。

 

そこに、東華帝君が華麗に登場(笑)

上から上衣が飛んできて

鳳九ちゃんに被さります(*▼∀▼*)

登場がヒーローばり(笑)で

ちょっと吹いたんですけどね(▼∀▼;;)

帝君だから、簡単にやっつけます(笑)

その後白鳳九ちゃんに近づき

質問攻め~(▼∀▼)b

他人に興味がない帝君が

白鳳九ちゃんの言葉に耳を傾けますよ。

そして、質問までする始末。

「なぜ戦ったのか」と。

この内容は以前視聴感想で触れた

と思いますが、鳳九ちゃんは青丘の女帝

としての意識はしっかりと根付いていて

有言実行をしたわけです。

 

当然そういう女仙は初めてでしょうから

凄く印象深い出来事となったと思いますよ。

 

そういう世俗的なことをするような

帝君ではないと知っている連宋は

色々と探りを入れます(笑)

 

美しい神仙を助けたということを

知り、連宋はびっくりしながらも

面白がります(▼∀▼)b

帝君自身も何をしていても

鳳九ちゃんの言葉が頭から離れません。

そう、恋をすると相手の一挙手一投足

覚えているもんですよね(笑)

初めての恋だから(笑)余計に

物思いにふける感じが出ていて

ガオ・ウェイグァンさんの目の動きで

ときめいている感じが凄く伝わります。

 

鳳九ちゃんは、そんな帝君の気持ちは

知る由もなく。

 

むしろ自分は帝君とは縁がないと

思っている、忘れなくちゃと思っているのに

なんだかんだ関わってくるから(笑)

気持ちがぐちゃぐちゃしていると

思うんですよね。

 

そんな中、考える暇なく

白家のお見合い大作戦の真っ最中。

最終段階はあまりの人数の多い

お見合い大会にドン引きして

逃げ込んだ先は温泉(笑)

そりゃ鳳九ちゃんとしたら

疲れた体を癒せるし(笑)って温泉みたら

入りたくなるのが当然ですよ(▼∀▼)b

ここでもやっぱり帝君いる(笑)。

何をしていると言われ

湯あみをしていると当然答える

鳳九ちゃん(笑)

 

帝君は鳳九ちゃんの着替えやら
靴やら取りに来させるという

意地悪を(▼∀▼;;)

本当最低な気分ですよね、鳳九ちゃん。

この間に連宋ちゃんもいたのですが

帝君が立ち去らせるというね。

自分はどうしてそこまでガン見し

ているのよって感じだけど

興味津々な帝君としては

このチャンスは逃さないのですよ。

 

急いで逃げる鳳九ちゃん。

当然ながら忘れ物はしていますよね。

ハイ、青緹からもらった腕輪(笑)と

かんざしね(▼∀▼;;)

 

それをそっと拾う帝君は

「これでまたチャンスが生まれた」

と思っているでしょうか(笑)。

連宋が外で待ち構えている時

そっと袖に隠しましたからね(笑)

 

この一連の噂は結構広がって

司命からもその噂を聞きます。

 

司命もその相手が鳳九ちゃんとは

つゆ知らず。。。

 

鳳九ちゃんは、腕輪を取り戻すため

成玉が教えてくれた場所へ乗り込みます。

当然帝君一人だと思ったけれど

法会の最中だったのか、

ギャラリー多し(▼∀▼;;)

 

ざわつくギャラリーを見て一瞬ひるむ

鳳九ちゃんですが

青丘の姫なので、うまく切り抜けようと

するのですが、帝君はそれより上手。

 

仙術で先回りして鳳九ちゃんの前に

立ちはだかります。

この状況になるとは、想定外では

あったと思うんですよ、帝君にとって。

 

でも鳳九ちゃんが起こした騒動

ではあるけれど、自分はその騒動の

渦中に自ら入っていたわけです。

 

これは完全に恋に落ちたからこそ

お見合いやら美しい神仙だとの

周囲の評価を知ってから

何とか自分のテリトリーに入れたい

と、独占欲が出てきたと思います。

 

一方の鳳九ちゃんはいくら好きな

相手でも、縁がない相手であることを

嫌と言うほど知っている。

だから、逃げるわけです。

関わらないように、自分の本心を

知られないように。。。

 

その行動が帝君にとっては

逆に新鮮でもあったでしょう。

 

追いかけたくなる心理ですよね。

 

人間関係の構築において

一度目よりも二度目の方が

重要なんですよ。

 

勿論、一回目に印象残したから

次がつながる(二回目)のですが

二回目は人はある程度冷静に

相手を見極めるからです。

 

白鳳九ちゃんが知鶴を助けた

戦いの時が二回目だったかなと。

 

あの時、帝君が質問した事。

凄く彼にとって彼女の存在が

大きくなった瞬間。

 

そして、温泉での出来事が異性

として、意識した瞬間となった

ような気がします。

 

恋の始まりって本当に

色んなものが目新しく新鮮で

ワクワクしますよね。

 

彼が鳳九ちゃんと出会ったことで

何かが生まれたのですが

今はまだ知る由もない(笑)

これこそが、鳳九ちゃんとの縁

となっていきますよ。

 

チャゲアスさんの「めぐり逢い」

って曲の内容がね、ちょっとだけ

鳳九ちゃんと帝君の出会いに似ている

なと思ったので、Youtubeを貼ってみました。

 

 

ということで、天界最終編に

向かいます。

 

ではまたパー