9月4日(水)『語彙力』


語彙とは、「知っている言葉の数」のことです。語彙が多いほど、円滑なコミュニケーションが可能となります。
たとえば、幼い子どもは言葉をあまり知らないので、相手の言いたいことを深く理解したり、自分の気持ちをうまく伝えたりすることができません。
大人になり、語彙が増えることで複雑な思いを理解するとともに、自分でも表現ができるようになります。語彙を増やし、多くの言葉を理解したうえで、適切に使用する能力を語彙力といいます。
お笑い芸人の山里亮太さんは、「わからない言葉や知らないことがあったらすぐに調べる」ことを心掛けているそうです。打ち合わせや雑談などのなかで、自分の知らない言葉があったら、その場で調べないと落ち着かないと言います。徹底して続けていくことで語彙は確実に増えていきます。
山里さんが素早い受け答えや、多様な言葉の表現ができるのも、日頃の積み重ねの結果でしょう。
ビジネスにおいて語彙力はとても重要です。未知の言葉に出合ったら、そのままにせず自分のものにしていきましょう。

【今日の言葉】知らない言葉はすぐに調べる

《今日の一言コメント》
孫を見ていると、日に日に、言葉を覚え、使っていることに驚きます。
多くの言葉を覚えて使えることで、自分の意思が伝わるんだなと思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/