6月19日(水)『 運が良い人』
パナソニック株式会社の創業者、松下幸之助は、人材の採用について次のように言つたそうです。
「経営者は、ただひとつたずねればいい。『あなたは過去において、運が良かつたと思うか、悪かったと思うか』」。
松下氏は「運が悪い」と答えた人は採用しなかったといいます。
この質問でわかるのは、その人の物事の捉え方です。「自分は運が悪い」と答える人は、不満にばかりに目を向けている人です。それに対して「自分は運が良い」と答える人は、人生の良い面に注目し感謝できる人でしょう。
たとえば同じようなトラブルを経験していても、「運が悪かった」と悲観する人と「運が良かったからこの程度で済んだ」と感謝する人がいます。
松下氏自身、貧しい家の生まれで体も弱く、幼いころから働きに出るという決して恵まれた境遇ではありませんでした。しかし、悲観することなく全てを前向きに捉えてきたからこそ、成功につながったのです。
「運が良い」と考えることで、自然とチャンスやご縁が巡ってきます。また逆境においても、希望を持つことができるでしょう。

【今日の言葉】ツイてる人になりましょう

《今日の一言コメント》
とても有名な話ですね。
自分で運が良いと思えるだけで、人生は好転するものだなとお思いました

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/