7月6日(土) 『未来のために』
Cさんは最近、自宅のリビングに、大事な宝物を飾る棚、「コレクションボード」を設置しました。
並べられているのは、高校、大学時代の写真をはじめ、部活で参加した大会でもらったメダル、当時使っていたユニホームなどです。
これらは数カ月前まで、実家の押し入れにしまい込んだままになっていたものです。それを妻が「しまっておくなんてもったいない。頑張った証しなのだから飾りましょう」と言って、メダルを磨き、写真や新聞の切り抜きを写真立
てに入れて陳列してくれました。
最初は、「そんなの今さらいいよ」と恥ずかしいような気持ちでしたが、思い出がきれいに並べられているのを見ると、少し感動しました。
その棚を見るたびに、仲間と励まし合って練習したことや、試合で勝って感動したことなどがよみがえってきます。仕事に疲れたときも、「あのときみたいに踏ん張ってみるか」とガッツが湧いてきました。夢中で打ち込んだこと、
力を尽くしたことは、必ず未来に生かされます。そういった思い出がまだないという人も、今日、この瞬間からっくっていくことができるのです。
【今日の言葉】過去が未来を切り開く力になります
《一言コメント》
過去の体験を忘れないためにも、見える場所に飾ることは大切ですね。
それを見ながら、新たなチャレンジに夢を膨らませたいなと思いました。
皆さんの感想も聞かせてください。
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/