7月12日(金)  「褒め育て 」


あなたは1日に何度、人を褒めているでしょうか。大事なことだとわかっていても、どのように褒めればいいのか悩む人もいるでしょう。
褒めるときは相手そのものではなく、行動や内面について褒めることが大切です。たとえば、「あなたは優秀ですね」というより、「あなたの作ったこの企画書は、アイデアが斬新で素晴らしいですね」もしくは「細部まで丁寧で読みやすくまとめていますね」と褒めるのです。何について評価されているのかが明確になり、言われた人は「次も同じように頑張ろう」と思えます。また、特定の人をひいきしているという誤解を与えることもないでしょう。
さらに褒め言葉は相手だけではなく、言った本人にも良い影響があることがわかっています。もちろん、心にもないお世辞を言ったり、おだてたりすることではありません。誠実な気持ちで言うことが大切です。
的確に褒めるには、普段から相手を観察し、良い点を見つける必要があります。人を褒めることを習慣にすることで、相手への理解も深まるでしょう。
仕事では、厳しいことを言わなければならないことが多いものです。だからこそ、褒めるための貴重なタイミングを逃さないようにしましょう。

【今日の言葉】褒めることで良い循環を

《今日の一言コメント》
障がい者福祉をやっていて、職員にお願いすることは、毎日、当たり前に出来ていることでも、声にだして 褒めてあげてください。と言っています。

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/