今月の致知 のテーマは 意志のあるところ 道はひらく です

 

その特集の中で、一番、目に止まった箇所は、

 

「相田みつを がひらいた世界」でした。

 

道元禅師の書かれた「正法眼蔵」は、薬の能書きで、「坐禅」が薬だ。

 

実際に、薬=坐禅をすること。

 

坐禅をすることで「空」になる

 

なるほど、相田みつを先生の詩が、心にスーと入るのは、「空」の心で詠んだ詩だからなんですね。

 

意外な所で、素心学と相田みつを先生の共通点が見つかった気がしました

 

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