面白い本を見つけました!


清水馨八郎著 侵略の世界史 です。

日本の歴史、特に大東亜戦争を学ぶ時、それ以前の西洋が世界で何をして来たのかを知らなければ、歴史は理解出来ない!

そう云い切る著者は、白人が世界中で行って来た侵略を詳しくこの本で解説してくれています。

敗戦と同時に、日本で教える歴史では、西洋を美化し、白人以外の民族を野蛮人と決めつけ、西洋の歴史を世界の歴史の中心のように塗り替えて来ました。

その為、白人が世界中で行って来た残虐行為で、何千万人もの人々が、殺されてきています。

彼らの基本的な考え方は、今も変わっていません。

歴史を学べば、未来が見える!

日本人の私たちは、もうそろそろ、目を覚まし、正しい世界史を学ぶ必要があるなと思いました。

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