犬童一心監督の映画「死に花」を観ました。

老人をテーマにしながら、明るく、楽しい映画です。

社長の独り言
豪華キャストの 死に花

老人ホームの暗いイメージからかけ離れた、スリリングなストーリー。

人生は、何度でも花を咲かせることが出来る。

70歳でも、80歳でも、100歳でも。

いつも、自分の人生を楽しみ、一花咲かせる気概を持てば、年老いて行くことも悪くないな。

この映画を観て、そんな気分になれたのは、私だけじゃにと思うのですが。。。