そんなこんなで10年以上。
ついに腎機能が気になり始め、食事にも煩く言われるようになりました。
ただ、それでも糖分と、やはり塩分。
血圧も高かったので。
食事指導ではまず、圧倒的に野菜が足りない。確かにあんまり好きでもないので、足りてないないのだと納得しました。私が野菜好きなので献立も野菜中心だけど、オカズの数も量も多いかも。豆腐料理なんて、健康食品とばかりに幾つも並べてました。
便秘がちな太郎に先生は、飲むヨーグルトではなく野菜ジュースを飲めと。
分かります。
すでに自宅での食事でラカン糖を使ってたので、糖分摂取量は十分許容位範囲だったんです。
その言葉に従って、段階を上げて、野菜中心の食事にしました。
問題は、太郎の間に受け過ぎる、何事にも深刻になりがちな性格にもあったのか。
よくわかりませんが、先生の言うように好きでもない野菜中心の食事を頑張ったのに、徐々に数値が悪くなり大学病院を紹介されて。
今度はカリウム、つまり一転して野菜ジュースは敵。
あれがダメ、これはダメ。
好きなのに我慢して、好きでないもので誤魔化して食べて、それなのに摂取した方がいい栄養、控えるべきもの、コロコロ変わります。
だったら最初から糖尿腎食を推奨しとけよ!
そう言う気持ちもわかりますが、それは私が医療従事者の中で育ち、よくわからないながらも、数値で変わるとストンと納得できているから?
そのストンが出来なくて、先生の言う通りに努力してるのに…って、不信感で一杯になってしまうのは、太郎だけじゃないかもしれません
