たまたま、
これが面白かったので、
息子にシェアしてみたら、

アメリカの大学で
授業の時に、

ちょうど
先生から見せてくれた
そうです。

最近、
3度目の引っ越し。
1回目は、
渡米して飛行機を
降りたばかりで
迎に来た親戚から、

家に1週間だけ住ませる
その後
自立しろって…

2回目
大家さんは
シンガポールの夫婦でした。

7人の大学生が
シェアハウスしていた。
家賃が値上げする為、
引っ越し…

3度目の引っ越し。
大学から遠くて、
電動キックボードで
毎日1時間半。

時速50キロも出せるので、
車と衝突して、
廃車になり、
自転車は往復
3時間になり、

大学の先生から
電動自転車を貸してくれて、
往復1時間になり

楽になったものの、
セレブ達の豪邸ばかり、
静かすぎる、
周りに乗馬グラブ
しかなくて

やっと友達ができた…
離れたくない…
ズルズルしてしまい、
引っ越しの予定日を
過ぎても、

居残りで、
ホストに遅滞料金
$1200の支払いを
請求されて

珍しく
息子から泣きながら、
電話をくれた

お母さん、ごめんね…
本当にごめんね!って

泣いてるの?
うん、お母さんの前に、
しか泣けないから…

どうすれば良い?
わからなくなった…

整理してみよう!
貴方が何をしたい?

友達と離れたくない…
ズルズルしたら、
こんななってしまった…

本当の友達なら、
離れても、友達のままに、
居てくれるよ!

今、貴方が必要するのが、
大学と近い所で、
時間を節約して、
ちゃんと卒業すること!
バイトも、
インターンの仕事も、
しやすくなるはず!

頭が色々考えて、
混乱になってしまい、
わからなくなった…

大丈夫!
自分の軸をしっかり
固めれば、
他のこと、ちっぽけだよ!

自分の責任だったので、
自分のバイトで
その請求分を払ってね、
足りない分は、
お母さんから貸すから…

もう そろそろ
20歳だから、
自分の行動に責任を
持つべき。

そうだね、
色々ありがとうさん!
すっきり

新しいハウスメイトは、
超お金持ちで
BMWとフェラーリで
通学してるよ

しかも、
お下げの車みたい…
俺は近くなったから、
自転車で通えるから、
心配するな…


また、片付けできなくて、
今回のホストは、
おばあちゃんだったので、
優しくて、家族みたい…
安心した。

成長…
学び…
その繰り返し…

ハラハラするが、
きっと、
たくましくなるよ!