古き友人との再会 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

久々に古くからの珈琲仲間にあった。東京を20時に出発。東名が工事渋滞予測だったので中央で途中眠くなって二度度仮眠、岡山には9時についた。折鶴は11時開店だが電話してきてもらい、ゆっくり珈琲淹れてくれた、

持参した。ピンク色の石にはことのほか喜んでくれた。この石は[珈琲の鬼]と言われたもかの標さん所有のもの。これを見に来たと言ったらすごく喜ぶと思います。武蔵野珈琲と倉敷の天領倉敷珈琲にいき

尾道の蛮珈夢、その後広島のバックタウンコーヒーへさらに宮内串戸のかわもと珈琲舎しかしなんとお休みショボーン基本アボなしなのでよくあること、とりあえずお土産だけわたし帰ろうとすると{食事していきなさいよ}と嬉しいお言葉😃は岡山の折鶴のマスターにいただいたお寿司とおでんをいただきました。でいまは温泉宿爆笑さて朝風呂に行くか❗️