エチオピアコーヒーティー | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

コーヒーチェリーの皮で作られるものでギシルコーヒーとカスカラティー、コーヒーティーがあります。ギシルコーヒーはイエメン、カスカラティーは中南米、コーヒーティーはエチオピアのものです。カスカラはここ数十年でコーヒー栽培の副産物で販売されるようなったもの、ギシルコーヒーは現在イエメンで一般の人がのんでいます。軽く焙煎したギシル(コーヒーチェリー)をカルダモン、ジンジャー、グローブ、シュガーを加えて煮込むお茶みたいなものです。今回ご紹介するコーヒーティーはエチオピアで飲まれているものです。日本で販売しているところはここだけです。
一度ためしてください。