珈琲焙煎教室 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

2009年上海には美味しい珈琲がなかった。そんなら自分で焙煎しようとマンションの屋上で手網焙煎から機械焙煎、さらに本格的な焙煎機も使うようになり上海繁田珈琲焙煎倶楽部で焙煎した人は100人以上、喫茶店をやった人、大きなコーヒーチェーンのオーナー、コーヒー業界に入った人などコーヒーをコミニュケーションのツールとして使いいろいろな人との出会いがあった、日本でもぼちぼちはじまりつつある。
今年9月港区いきいきプラザでのコーヒー焙煎教室
7月手回し焙煎機による体験自家焙煎
上海のマンションの屋上で子連れ焙煎、皆さん美味しい珈琲をつくります。