杉並の珈琲店 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

今日吉祥寺までサイクリングして帰りに2軒の自家焙煎珈琲店に来た。井の頭通り、昔は水道道路といわれていた。道路の下に水道管があり、吉祥寺より明大前までまっすぐな道が通じている。そんな水道道路を明大前方面に向かう途中、日通の自動車教習所があるその手前右側に夏彦珈琲はある。
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看板もでていない、今月オープンのできたてほやほや
夏彦珈琲とは昔神戸にあった店でみんなで再興したという。なかにはどこのかわからないが焙煎機があった。オーナーは丁寧に説明してくれた。バックにはジャズが流れている、
二軒目焙煎機もう少し手前を久我山方面に曲がり、普通の住宅にある珈琲店杖
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デミタスを頼んだ、美味しい
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店内は2階がたたみじきに机がおいてある、
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昭和レトロ、これは押入れを改造、手回しな焙煎機とのこと、さて二杯目は何にしよう?コロンビアをたのむことにする、こちらはジャズのレコードがかかっている。前にあるテーブルはミシンを改造したものだ。