2009年上海には美味しい珈琲が無く、それなら自分で焼こうと友人のマンションの屋上で手網、簡易な焙煎機、富士のディスカバリーをおいてはじまった。みんな焙煎など初めてだが自分の焙煎した珈琲に感動しひとにあげたり、販売したり、なかには喫茶店を出した人もいる、実はいま一番日本で勢いのある京都を中心に世界へ25ヶ国に展開するオーナーも上海繁田珈琲焙煎倶楽部のメンバーです。いままでに100人以上の人がメンバーになりました。東京支部焙煎まだ10名、焙煎に興味のある方はぜひ日本ネルドリップ珈琲普及協会まで上海繁田珈琲焙煎倶楽部東京支部は日本ネルドリップ珈琲普及協会の下部組織です。