今日で旅は終わりました。 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました


8月5日から始まった。オールドボーイ3人合わせて212歳の旅が今日ボッソデカルダスの下坂さんに戻り終了しました。途中からは松下さんと2人旅でしたが16日間、走った距離は6300キロでした。つねにBGMは演歌、テレサテンから始まり川中美幸、坂本九、五木ひろし、都はるみ、石原裕次郎、三橋美智也、北島三郎、八代亜紀、小林旭、最後は美空ひばりでした、
まず日本では聞くことない面々、こちらもすべて走破しました。途中カッペリンヤの壮大なユーカリ畑を走行中に北島三郎の(祭)が流れ、なんか自分ではなんかまだやれるんじゃないか?という錯覚のようなもの⁈いや昔からブラジルにいると気が大きくなってしまいます。
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この農場は今まで見た中で一番大きく、おそらく珈琲も良質なものを作っているとおもわれます。
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上の農場のグループ農場、ここもかなり良いものができる。
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旅から帰り、各地のサンプルを前に話しているところ
久しぶりの日本茶にホッとしています。