ロードムービーのような旅最終回 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

沖縄では島ぞうりという民宿にとまる、ここでは民宿のおばさんが自分の農園で栽培した珈琲を土鍋で焙煎、美味しかったです。hiroコーヒーファームの前を通ると閉園していて安田ファームを訪問、オーナーの徳田さん夫婦は一生懸命珈琲栽培に取り組んでいた。台風、塩害、通常の珈琲栽培では考えられない状況のななか立派な珈琲園ができていた。生産性をどうあげるかが大きな課題。その後ずっと珈琲栽培をしている岡田さんご夫婦にお話を聞き、名護のミルクファーム、那覇では珈琲栽培の組合を立ちあげた宮里さんと石関さんが組合員の農園を案内してもらう。小路さんとは別々に沖縄を離れた。7月4日に上海から3人で旅だったが一緒に旅した人は9人、訪問した店は18店、農園は6出会った人は53人.出会った台風1.無免許で運転した回数9日、40年ぶりの友人と一緒にステーキを食し、ドキドキ、ワクワクの旅でした。
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