駆け足海外① | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

28日上海を10時くらいのフライトで深センへ


深セン航空初めて乗りましたが


いきなり3日前に深センーバンコク


フライト時間変更


深セン発23時20分  バンコク着 夜中2時


夜中にだけはつきたくなかったのに、、、


まあ中国の会社だからしかたない


今回の日程は


10月28日 上海ー深センー香港

11月2日  香港ー深センーバンコク

11月4日  バンコクーチェンライ

11月5日  チェンライーバンコク

11月8日  バンコクー上海


深センから香港には何度か入ったことがあるが


いつもよくわからない


地下鉄で香港入りして


夕方 上海焙煎クラブのメンバー斎藤さんに会う


夜は寿司を食べる


ひさびさに豪華なネタが並ぶネタケースを見た


香港に来た目的は2つある


一つは倉庫会社が間違って送った


ブラジルコーヒー豆の引き取り


もう一つは斎藤さんの香港珈琲焙煎クラブの実現への第一ステップ


酒を酌み交わしながら


ひさびさに豪華な食事をした


そして


斎藤さんがもう一軒いきましょう


またも寿司屋


寿司屋のはしご


斎藤さんは2店の「見城寿司」のオーナー見城さんに合わせたかったらしい


見城さんは職人かたぎで


静岡の人でぶっちょうずらだった


よくありがちな「おまえなにもの」かんじ


しかし


「本山の話」や「ミル芽」のことを話すとびっくりして


態度がかわった


ひさびさによっぱらった。


ちなみ「本山」お茶の産地 


「ミル芽」は業界用語か静岡の方言かわからないけど


「若い芽」ことを意味する


翌朝


昨日の散財にきづき


愕然