九州のコーヒーの関係者
とくに自家焙煎珈琲店の連中はかれをこう呼ぶ
「博多のマスター」
珈琲美美のマスター森光宗男。
店内で珈琲を淹れているときはとても声をかけれる状態じゃない
でもそうでなければぜんぜんなんとも
いやユーモアがありやあらゆることに熱心で学校の先生みたい。
先日も博多に行った時
ロシア料理をごちそうになり楽しいひと時をすごさせてもらった。
今頃はパリに旅行中のはず。
だんちゅうという雑誌に紹介されたり
「もかに始まり」を出版したり
忙しそう、この「もかに始まり」は
珈琲関係者には是非読んでもらいたい本です。