いろいろな人が来店 | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

今日は朝からいろいろな人が来店する。今、目の前にまさに偽札をもって入ってきたやつがいる。身なりのわり(どこかだらしない)コーヒーの豆を100元札(偽札)で買おうとしている。おそらくコーヒーの飲み方などしらないだろう。おつりとるために来たのだ。店員の陳さんに撃退された。最近本当に偽札が多い。こまったものだこれからキャンプに行く人たちが待ち合わせに珈露夢を使っている。自然と触れ合ういい機会だ、こちらではまだまだアウトドアを楽しむというところまではいっていないようでキャンプ場も貸切状態だという、カヌーやキャンプファイヤーどうやって楽しむのか中国の人はわからないということなのだろう。子供は虫取りかごを手に楽しそう。今後は増えるかもしれないが日本人6名の上海カヌー同好会の面々は出発した