紳士淑女の皆様、こんにちわ。
すきま時間に何となくまた近代史の本を読んでおります。
普段中国史方面から読んでいますが日本史方面から何気に掘るのも面白くて、
「魔都上海とはよく言ったもので日本の軍人を狙う暗殺者など安心して歩けるものではなかった。」
暗殺者というかたぶんレジスタンスそれ。
あとスーと読み流した一行の裏を何気にとってみるととんでもない数の死体が積みあがってたりしてヒッとなったりしますが、理屈で言えばそうなりますよね・・・。そうですね。
この手のブームは始まるとどんどん本の山が無意味に積みあがっていくので危険ですがゆるふわ色々進めております。
今の季節はきんかん湯がおいしいです。
では!